プノンペン水道公社 (PWSA) の株式は、過去10年間で株価が20%上昇したことで、投資家の信頼を獲得しているとPWSAの局長である Long Naro 氏は述べています。
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PWSAの株価は2012年の1株あたり6,300リエルのIPO価格から、2022年12月30日までに1株あたり7,560リエルに上昇し、約20%上昇しました。
PWSAはカンボジア証券取引所で一番最初に上場した会社で、カンボジア証券市場の先駆者といえます。
この10年間で株価下落の時期はあったものの、2017年以降は着実に株価を上昇させています!!
プノンペンの上水は「プノンペンの奇跡」と称されるほど品質が高く、蛇口から直接飲める水質との評価を得ています。
実際には飲料水として利用している人は多く無いと思いますが、僕はうがいや歯磨き後に口をゆすぐ際には普通に蛇口から出る水を直接利用してもお腹を壊していません!!
まだプノンペンの水需要に対応できていないことを考えても、これからの伸び代はあると思います。
また、この技術を地方や周辺国へ提供することでも利益を得ていくと思います。
僕も2019年からPWSA株を購入していますが、基本的に長期保有でしか考えていません!!
(約30%上昇しています)
これからの事業発展に期待です。
それではまた!!