不動産投資ガイドTwitterFacebookはてブPocketLINEコピー2021.03.152023.10.01権利関係【カンボジア不動産投資】日本人も所有できる!?カンボジア不動産の所有権4種類をまとめて解説!!カンボジア不動産の所有権はなんと!!4種類もあります!!カンボジア不動産に投資しようと考えている方のために全ての所有権をわかりやすく解説していくのでお見逃しなく!!【カンボジア不動産投資】※必見※外国人がカンボジアの土地に投資(所有も含めて)する5つの方法土地の所有ができないことから東南アジアの不動産投資といえばコンドミニアム(日本でいうマンション)の購入のイメージが強いと思います。カンボジアでも外国人が不動産に投資をするとなると、王道はコンドミニアムの購入になります!!※カンボジアではSt...【カンボジア不動産投資】土地に投資だ!!カナトラスト(CANA TRUST)の財産信託サービスの内容を解説東南アジアで不動産投資する場合、コンドミニアム(マンション)の区分所有物件を購入することが一般的とされています。主な理由としては、東南アジアではほとんどの国で外国人の土地所有は認められておらず、外国人にはマンション等の区分所有のみ認められて...税金関係【カンボジア不動産投資】一目でわかる!?不動産に係る税金についてまとめて解説!!海外不動産投資をする際に注意したいのが現地の税金事情です!!アメリカ不動産を筆頭に先進国への不動産投資の情報は日本語でも多く入手できますし、その国に精通した日本の不動産会社も多いので相談には困りません。しかし、カンボジアのような発展途上国と...【カンボジア不動産投資】2024年1月に延期!!キャピタルゲイン税についてわかりやすく解説してみたカンボジアのキャピタルゲイン税(CGT)の開始が、2024年1月まで延期となります。2021年1月が1度目、2022年1月が2度目、そして今回の2024年1月で3度目の延期となります。 カンボジアでは法人に対するキャピタルゲイン税(法人税)...【カンボジア生活】カンボジアは2023年1月1日より新しい所得税の基準を導入カンボジアは、政令196の下で2023年の新しい所得税の基準を導入しました。この政令は、物理的な個人、個人事業主、およびパートナーシップによるパートナーの分配シェアによって得られる課税所得に対する税率、常駐の従業員による毎月の課税対象給与に...価格調査【カンボジア不動産】不動産鑑定士協会が発表した2022年首都プノンペンの土地評価額を一覧にしてみた。カンボジア不動産価格の評価額を把握したい!!いつもこのように思っているのですが、日本語の情報はもちろんのこと、英語でもなかなか情報を探すのは大変です。出どころの正確な情報をどうにかして探せないか?とWEBやFacebookを徘徊していたとこ...【カンボジア不動産投資】不安とリスクを軽減!!不動産価格の目安を知るためのツールを紹介!!カンボジアという未知の国で不動産投資をするというのは不安があると思います。もちろん日本と比べるとリスクもあります。しかし、僕はこの不安やリスクは知ることで軽減できると思っています!!とはいえ、カンボジアのような新興国の不動産情報を入手するの...投資戦略【カンボジア不動産投資】感覚をつかめ!!首都プノンペン14区を解説してみた|移住希望者にもオススメ|カンボジアの人口爆発は2045年まで続くと言われています!!また、都市の人口比率もまだまだ低いため、今後の都市人口流入にも期待できます。そうなると、カンボジアの不動産投資はまだまだ首都プノンペンが熱いということがわかりますね!!しかも!!首...【カンボジア不動産投資】送金に制限は無いの?カンボジアの外国為替法について分かりやすく解説してみたカンボジア不動産に投資をする場合は日本からお金を送金する必要がありますよね。また、カンボジアで得た利益を日本に送る場合もあると思います。そこで心配になるのが「日本⇄カンボジア」の送金事情です。日本の銀行からの送金をカンボジア側に拒否されたり...【カンボジア不動産投資】出口戦略のためにも!!今のカンボジアの住宅ローン事情についてまとめてみた一般的には、住宅ローンが整備されることで住宅需要が安定的に増え、不動産の価値が上昇していくとされています。 これはカンボジアも例外ではなく、実際に多くの不動産ディベロッパーが金融機関と提携して住宅ローンを提供することで、最近はカンボジア国内...【カンボジア政治の基本情報】カンボジアへの投資は安全か!?政治を知ることでカントリーリスクを見極める!!新興国への投資において注意するべきポイントに「カントリーリスク」という言葉がよく出てきます。カントリーリスクとは、その国の政治・経済・社会情勢の変化によるリスクのことを言いまして、2021年に起きた隣国ミャンマーの軍事クーデターや、2022...【カンボジア不動産投資】上場REITの誕生なるか!?カンボジア証券取引規制当局(SERC)が不動産投資信託に関するワークショップを実施カンボジア証券取引規制当局(SERC)と不動産事業および質屋規制当局(RPR)は最近、不動産市場でより安全な投資を促すための集団投資スキーム(Collective Investment Scheme)に関するワークショップを実施しました。集...【カンボジア不動産】カンボジアで不動産テックは流行っているのか?トークン化された不動産投資サービスが開始!?最近は〜テックという言葉を多く耳にしますね!!〇〇×テクノロジーということで、幅広い業界でトレンドになっているかと思います。個人的に、カンボジアで一番最初に思い浮かぶのは金融×テクノロジーのFinTechですね。カンボジアFinTechとい...【カンボジア株/不動産】SERCが不動産ファンド証券取引所の設立を計画!!カンボジアの証券取引規制当局(SERC)は、企業が一般から現金を調達するための不動産ファンド証券取引所を設立することを計画していると、クメールタイムズが報じました。 SERC事務局長のSou Socheat氏は、不動産商品の取引を株式に変換...