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【カンボジア経済】中小企業の楽園!?「SME Clusterプロジェクト」がついに着工

カンボジア
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カンボジアの中小企業は、国内総生産の58%、総雇用の70%に貢献していると言われているほど経済において重要な役割を果たしています。


この記事にもあるように、最近カンボジア政府は中小企業へのサポートにより一層の力を入れている印象ですね!!



このように中小企業発展へのサポートを続けているカンボジアですが、ついに2015〜2025年の産業開発政策に基づく政府の目標をより具体化する革新的なプロジェクトであるWorldBridge IndustrialDevelopmentのi4.0SME Clusterプロジェクトが正式に着工したとクメールタイムズが報じました。

Most importantly, it is designed to aid the building of a better future for SMEs, entrepreneurs, the information communications technology (ICT) sector and manufacturing investment in the Kingdom by bringing those players together to form complete value chains.

最も重要なことは、中小企業、起業家、情報通信技術(ICT)セクター、および王国への製造投資を、これらのプレーヤーを集めて完全なバリューチェーンを形成することにより、より良い未来の構築を支援するように設計されていることです。

引用元:KHMER TIMES「WorldBridge’s SME cluster project breaks ground」
翻訳:Google翻訳



このプロジェクトを簡単に説明すると、


中小企業が同一エリア内で相互にリンクし、生産、ビジネス、およびサービスの面で中小企業の発展を促進するような場所を提供するための大規模土地開発です。


開発エリアでは、政府が十分な市場、資本、スキル、ロジスティクス、輸送、エネルギー効率に関するトレーニングを提供し中小企業をサポートするという点で、経済特区やその他工業団地とは違うと述べています。


このエリア内には7つのセクション(商業センター、トレーニング施設、フードコート、医療センター、会議場、オフィススペースのほか、基本的なSMEファクトリーセット)があり、国内輸送、輸出入通関、現地税関、冷蔵梱包、などのロジスティックサービスセンターも含まれています。


さらに、ビジネス設備、労働者設備、およびバックハウスサービス(会計、人事、マーケティング、情報技術)、入力前処理、ファイナンシャルアドバイザリー、ローンサービスなどのその他のサポートサービスも受けることができるので、ビジネスをするための全でがこのエリアには揃っています。


まさに中小企業にとっては「楽園」となりそうですね!!


デジタル通過の「バコン」導入や、このようなSMEクラスタープロジェクトを見ていると、未発達で急成長中のカンボジアならではのスピード感で経済が動いているなという印象です。
カンボジアのような意思決定の早い国で生活をしていると刺激が多くてワクワクしますね!!


それではまた!!


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