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株式投資

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【カンボジア株】44万ドル!?注目度高まる!!カンボジア証券市場の取引量が急増

カンボジア証券取引所(CSX)は、今年の第1四半期に取引量が急増し、1日あたりの取引量は平均44万ドルに増加したと報告しました。カンボジア証券取引所の最高経営責任者であるHongSokHour氏は、この増加傾向は年末まで継続すると予想してい...
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【カンボジア株】社名変更!!プノンペン経済特区社が生まれ変わる

プノンペンSEZの第6回年次株主総会は、Phnom Penh SEZからRoyal Group Phnom Penh SEZ Plcへの会社名の変更を承認しました。2021年12月17日、Royal Group of Companiesの子...
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【カンボジア株】シアヌークビル自治港のコンテナ輸送量が16%増加!!

シアヌークビル自治港の貨物輸送統計によると、港を通過するコンテナの数は2022年の第1四半期に18,182 20フィート相当であり、2021年の同時期と比較して16.32パーセント増加しました。この港は日本、韓国、シンガポールなどの国々への...
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【カンボジア株】アクレダ銀行株が急落!?ACLEDAスタッフ協会の株式が公開市場へ

アクレダ銀行(ABC)は約6490万のACLEDAスタッフ協会(ASA)の株式を4月6日から公開市場に出すことを承認したと述べました。これに応じて、4月6日の市場でアクレダ銀行の株価は10%下落し13,000リエルから11,700リエルにな...
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【カンボジア株】カンボジア証券取引所がCambodia Securities Plc.をメンバーとして承認!!

カンボジア証券取引所(CSX)は2022年3月29日にカンボジアの証券会社であるCambodia Securities Plc.をメンバーとして承認したと発表しました。これで、CSXのメンバーとなっている証券会社はCambodia Secu...
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【カンボジア政治の基本情報】カンボジアへの投資は安全か!?政治を知ることでカントリーリスクを見極める!!

新興国への投資において注意するべきポイントに「カントリーリスク」という言葉がよく出てきます。カントリーリスクとは、その国の政治・経済・社会情勢の変化によるリスクのことを言いまして、2021年に起きた隣国ミャンマーの軍事クーデターや、2022...
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【カンボジア株】日本語対応で便利すぎ!!カンボジア証券取引所のトレード専用モバイルアプリ「CSX Trade」の使い方を解説!!

カンボジア証券取引所が2022年2月22日に、念願のトレード専用モバイルアプリ「CSX Trade」のソフトローンチを発表しました!!今までもMTSというオンラインシステムを利用してWEB上でカンボジア株を購入することはできましたが、トレー...
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【カンボジア株】やはりここも!!シアヌークビル自治港(PAS)の2021年第4四半期が順調だっだ件

シアヌークビル自治港(PAS)は、コンテナの処理量の増加と為替差益により2021年の第4四半期に590万ドルの純利益を記録しましたとクメールタイムズが報じました。前年同期の純利益は330万ドルでしたので、大幅な利益増加ですね!!ちなみに、当...
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【カンボジア株】さすが!!プノンペン水道公社が増収増益!!

プノンペン水道公社は2021年の12か月間で前年比13.80%増の9,070万ドルの収益を生み出したと報告しました。さらに利益は3,170万ドルで、2020年の12か月間と比較して46.32パーセント増加しました。プノンペン水道公社は現在、...
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【カンボジア株】PPSPの新会長がカンボジア商工会議所の代表団を率いて経済特区へ!!

カンボジア商工会議所の会長でありプノンペン経済特区(PPSP)の新会長であるNeak Oknha Kith Meng氏が、カンボジア商工会議所からの代表団を率いてプノンペン経済特区を訪問したとクメールタイムズが報じました。代表団はプノンペン...
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