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【カンボジア観光】外国人旅行者に朗報!!入国時ビザ電子決済システムの導入と難あり米ドル紙幣の受け入れ

暮らし
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カンボジアに飛行機で入国する外国人旅行者のために、カンボジアは9月1日から電子ビザ支払いシステムを導入する予定です。
また、カンボジア国立銀行(NBC)は、古い、少し破れた、または汚れのある米ドル紙幣はすべて、取引に制限や追加料金なしで全国で受け入れられるようになったと発表しました。

New visa system to ease arrival woes for foreign flyers
In a bid to achieve a hassle-free experience for international visitors flying into Cambodia, the Kingdom is set to intr...
Old dollar bills to be accepted nationwide, NBC says
The National Bank of Cambodia (NBC) has announced that all old, slightly torn or stained US dollar banknotes are now acc...


ビザ電子決済システムについて


これまでは、カンボジアに飛行機で到着してアライバルビザの取得の際にはビザ代金を現金で支払う必要がありました。
しかし、外国人観光客数を増やすための施策として、今回カンボジアの主要な3つの国際空港でビザ料金の電子決済を導入することになったようです。


最近、e-arrivalの導入により入国時に記入が必要とされていた紙が必要なくなりオンラインで事前登録することで、スムーズに入国手続きができるようになりました。
しかし、ビザを持っていない場合はビザカウンターの列に並び、現金支払いのみのため取得に時間がかかっていました。


今まさに、空港システムがデジタルへの転換期であるために、アナログとデジタルが入り乱れている状態ですが、もうすぐで第一次デジタル化が完了しそうです。
陸路での入国についてはほとんどがアナログ対応だと思いますので注意が必要です!!


短期滞在の観光ビザは撤廃してくれれば、観光客も増えて全て解決だと思うのですが…

難あり米ドル紙幣の受け入れについて


これまでカンボジアでは、汚れの目立つドル紙幣や旧ドル紙幣、少しでも破れがあるドル紙幣の使用は困難でした。
しかし、カンボジア国立銀行(NBC)は、多くのカンボジア人や外国人観光客の救済を目的として、両替所を含むすべての銀行や金融機関に対し、破れたり汚れたりした米ドル紙幣の取り扱いに対して追加料金を請求することを厳しく禁止しました。


偽造紙幣や判別不能な紙幣でない限り、古い紙幣や汚れた紙幣を顧客から無料で受け取ることが義務付けられ、今までのように小売店などでの受け取り拒否が大幅に減少することが期待されます。


これにより中央銀行は、古いドル紙幣を米国の銀行に送金する費用と、新しいドル紙幣をカンボジアに受け取る費用の両方を支払わなければならないとのことで、自国通貨であるリエルの使用を推奨しています。


実際に、これまで約1,100万ドル相当の古いドル紙幣が米国に移管されており、輸送費と保険料として約35万ドルがかかっているようなので、大きな出費であることは間違い無いですね。


来年から新プノンペン国際空港が稼働する予定からか、最近、政府が観光客の受け入れ体制の強化に務めている印象です。
現地在住かつ外国人の僕にとっては朗報続きです!!


それではまた!!

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