KHMER TIMESよりプノンペン水道公社(PWSA)の第2四半期の収益が前年より31%増加したと伝えられました。
The Cambodia Securities Exchange (CSX)-listed state-owned utility, Phnom Penh Water Supply Authority (PPWSA) has seen its revenue increase by more 31 percent in the second quarter of this year, according to a report, filed to the CSX.
引用元:KHMER TIMES「Water Supply Company’s Q2 revenue increases by 31 percent」
CSXに提出されたレポートによると、カンボジア証券取引所(CSX)に上場されている国営ユーティリティであるプノンペン水道公社(PPWSA)の今年の第2四半期の収益は、31%増加しました。
翻訳:Google翻訳
予想通りの展開で株主としては安心ですね。
様子をみながら今後も少しずつ買い増ししていこうと思います!!
1番重要な純利益に関しては、$3,861,982で、昨年の同時期と比較して71.44%増加したとのことです。
こちらに関しても順調極まりないです!!
この調子でプノンペン住民に「プノンペンの奇跡」とまで言われた綺麗な水を届けて欲しいですね!!
株価に関してもカンボジア株式市場(CSX)が下落を続ける中、順調に伸びてきているのでさすが国営インフラ企業という感じです。
今後も注目していきたい銘柄ですね!!
ちなみに12日に上場したぺステック・カンボジア(PEPC)に関してはアクレダ銀行(ABC)の上場時の時のように連日ストップ高とはいきませんでしたが、IPO価格よりは高い値段をつけています。
PEPCの株は購入予定ではないですが、引き続きチェックは怠らずにいこうと思います。
それではまた!!