中国に本拠を置くRuixueGroupの子会社であるRuixue(Cambodia)Co Ltdは、センソックに新しい縫製工場を設立することの承認を受けました。
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カンボジアのメディアの報道によると承認はフンセン首相が議長を務めるカンボジア開発評議会(CDC)によって与えられ、450万ドルの費用で設立される新工場は、セーター、ドレス、ハンドバッグなどの婦人服の製造で2,000人の雇用を創出するとのことです。
パンデミックの影響を受けてカンボジアの主要産業である縫製業は大ダメージを受けました。
ロックダウン期間の工場閉鎖を乗り越え、イエローゾーンでの工場再開に続き、今回のニュースも明るいニュースですね!!
女性が活躍するカンボジア社会において、縫製工場は大きな雇用をうむという意味でとても重要になりますので、今後の拡大に期待ですね!!
それではまた!!