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【カンボジア経済】中国が投資する700MWの火力発電所が正式に稼働!!

カンボジア
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2022年12月16日(金)に、カンボジアのフアディアン・プレア・シハヌーク石炭火力発電所は試運転試験に合格し、正式に稼働を開始しました。
この火力発電所はカンボジア最大の発電プロジェクトとなりす。

700 MW Chinese-invested power generation project in Cambodia launches operation - Khmer Times
The Huadian Preah Sihanouk coal-fired power plant in Cambodia on Friday passed a commissioning test successfully and was officially put into operation, becoming...



中国の Huadian Overseas Investment Co., Ltd. の下にあるカンボジアの Huadian Preah Sihanouk 2×350 MW 石炭火力発電所 (HSPGC Power Plant) は、この発電所は中国の基準、技術、設備を採用しており、設備容量は2×350 メガワット(MW)で、国内最大の設備容量、最先端の指標、最高の環境保護レベルを備えた石炭火力発電所であると声明で述べています。


この発電所の建設は2020年8月から2022年11月までの27か月かかりました。
そしてついに正式稼働を迎えたわけです!!
カンボジアにとっては電力の供給が常に課題とされていましたが、この発電所で700MW発電できるとなると、カンボジアの電力需要の25%近くを近隣諸国からの購入で賄ってきたものが、単純計算で約7%分の購入で済むようになります!!

カンボジアの電力需要 by カンボジア電力庁(EAC)

2020年:3,972MW
2021年:4,014MW

EACによると、水力発電ダム、石炭火力発電所、ディーゼル火力発電所、太陽光発電所、バイオマス発電所によって約3,033MWがカンボジアで発電され、981MWが近隣のタイ、ラオス、ベトナムから輸入されているようです。


自国で全て賄うことができれば、カンボジアの電気料金が下がり、外国からの投資が増えていくかもしれませんね!!


それではまた!!

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