香港のキャセイパシフィック航空は、7月30日からプノンペンへのフライトを再開する可能性があることを発表しました。
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往路のCX605便は、16:50（香港時間）に香港を出発し20:25にプノンペン国際空港に着陸する予定です。
復路のCX600便は、21:45にプノンペンを出発し01:45（香港時間）に香港に到着する予定となります。
再開は主に貨物便のみとのことで、Covid19の普及と世界中の国々の出入りの制限により、乗客の輸送は最小限に抑えられるようです。
また、キャセイは月に2便を運航する予定であり、負荷要因と需要に応じて頻度が増える可能性があるとのことです。
新型コロナウイルスが流行する前は、僕はカンボジアと日本を往復するときはキャセイ航空を頻繁に利用していました！！
香港で1回乗り換えがあるものの、渡航費がANA直行便よりも安く抑えられて(安い時期は往復4万円弱)機内も快適で食事付きですからね！！
早くカンボジアと日本の行き来が自由になってほしいところです…
それではまた！！
