商務省によると、2022年の新規事業登録数は2021年の7,677件から39.4%増加して、合計10,701件(このうち電子登録は6,275件!!)になりました。
また、同省は昨年888件の事業を解散し、2021年の643件から38%増加したと発表しました。
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商務省のパン・ソラサック大臣は、経済の多様化と、二国間および多国間自由貿易圏の交渉に取り組み新たな投資を呼び込み、知的財産と消費者保護体制を強化し、公共サービスを促進し、ビジネスを行うための条件をさらに促進することに向けて取り組むと述べています。
登録数の増加は政府がパンデミックを上手く管理したことと、事業登録の電子化を進めてきたことが大きく影響していると思います!!
カンボジアを含めたASEAN諸国は貿易で世界から注目を集めているので、カンボジア進出の際の手続きを簡単にすることで、今後も多くの企業が進出してくることに期待しましょう!!
それではまた!!