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【カンボジア株】不動産会社BVS、CSX上場へ

株式投資
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カンボジアの不動産開発会社Borey Vimean Samnang Plc(BVS)のカンボジア証券取引所(CSX)メインボードへの上場が、2026年6月22日に証券取引規制当局(SERC)から承認されました。BVSは高所得者層向けの高級ヴィラや店舗兼住宅を開発する企業で、今回のIPOでは1,005万ドルの資金調達を予定しています。

■ 上場の概要

BVSは2021年に設立された資本金3,000万ドルのカンボジア不動産開発会社です。主に高所得者層を対象とした高級ヴィラや店舗兼住宅の建設・販売を手掛けています。

主な開発プロジェクトは、プノンペン市Prek Pnov地区のWin-Win通り沿いに位置する約25ヘクタールの敷地で展開されています。住宅だけでなく、インフラやアメニティを備えた計画的なコミュニティの形成を目指しています。

今回の上場は、カンボジア証券市場における13社目の新規上場となり、主幹事はCAMP Securities Plc.が務めます。

■ IPOの条件

今回募集される株式は3,350万株で、IPO価格は1株1,200リエル(0.30ドル)です。募集総額は1,005万ドルとなります。

また、BVSは上場後5年間にわたり、IPO投資額に対して年間8%の最低配当を保証する方針を掲げています。

申込期間は2026年7月2日から9月9日までで、申込結果は9月25日に発表される予定です。CSXへの上場予定日は10月5日となっています。

■ 今後の見通し

BVSの上場は、カンボジアの不動産企業が証券市場を通じて資金を調達する新たな事例となります。特に、プノンペン北部のPrek Pnov地区では都市開発やインフラ整備が進められており、同社の大型住宅開発の今後にも注目されます。

一方、IPOへの参加には投資家IDおよび証券口座が必要です。今後、BVSの上場によって不動産セクターへの投資機会が広がるとともに、カンボジア証券市場の選択肢がさらに増えることが期待されます。

それではまた!!

※本記事は提供資料を参考に内容を整理し、独自に再構成しています。
参考記事:https://cambodiasecurities.com.kh/ipo-borey-vimean-samnang?utm_source=chatgpt.com

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