■ 利益が約12%増加
カンボジアの主要水道事業者である Phnom Penh Water Supply Authority(PPWSA) は、2025年度の純利益が前年から約12%増加したと発表しました。これはサービス利用者の増加や経営の効率化が進んだ結果とされています。
■ サービス網を176km拡大
同社は 2025年に給水配管網を約176キロメートル拡大し、プノンペン首都圏や周辺地域で清潔な水へのアクセス範囲を広げました。これにより、都市化と人口動態の変化に対応したインフラ整備が進んでいます。
■ 給水インフラ改善の背景
1990年代には限られた地域でのみ水道サービスが提供されていたプノンペンの水道システムは、改革を経て品質・供給範囲が大幅に改善されました。組織改革や料金回収体制の構築が進んだことが、現在の安定供給と業績改善に寄与しています。
■ 国際連携プロジェクトの推進
PPWSA は、浄水施設や配水システムの整備プロジェクトを通じて国際機関や企業との協力も進めています。これらの取り組みは給水能力全体の強化に直結し、都市部での衛生・生活環境向上にも寄与しています。
■ 今後の展望
今後も同社は、安定した水供給網の拡大と効率的な経営を進めていく方針です。都市化の進展や水需要の増加に対応するため、政策的支援と投資促進が引き続き重要となります。個人的に2019年頃からカンボジア株を購入していますがPPWSAは安定している銘柄のうちの一つです。今後もサービスを拡大して株価が上がっていくことに期待です。
それではまた!!
※本記事は海外報道を参考に独自の構成で作成しています。
参考記事:https://www.khmertimeskh.com/501847283/ppwsa-net-profit-rises-12-expands-its-coverage-by-176-km/

