ソウルに本拠を置くサムスンC&Tコーポレーションは、カンボジアの輸送インフラ投資への関心を明らかにしました。
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この情報は、カンボジア公共事業運輸省の国務長官であるLeng Thunyuthea氏とHan JungSuk氏が率いるSamsungC&TCorporationの代表団の仮想会議によって共有されました。
会議で、サムスン代表団はカンボジアの運輸部門のさらなる強化に貢献するために運送インフラ開発を検討していると述べ、Thunyuthea氏はこのプロジェクトを歓迎し、メガトランスポートプロジェクト(大量輸送と高速道路、環状道路と港湾)を検討するように会社に依頼したとのことです。
カンボジアは1998年以来、15,000キロメートルの舗装道路、国道、州道、地方道路を建設し、メコン川、バサック川、トンレサップ川に20本の橋を建設しています。
これらのインフラ整備資金は、中国、日本、韓国、世界銀行、ADB、タイ、ベトナム、国の予算を含む多くの開発パートナーから提供されてきました。
2018年からカンボジアに移住をした経験上、確かに交通インフラの整備は進んでいます。
しかし、まだまだ整っているとは言い難いのでこれからの発展に期待したいです!!
最近だと、プノンペンとシアヌークビルの高速道路70%完成というニュースが記憶に新しいですが、この高速道路が開通したあたりからカンボジアの経済がさらに成長していくような気がしています!!
それではまた!!