
これまでカンボジア国内旅行をしてきて、一番よかった州はどこ?

クラチェ州かなぁ…
クラチェ州で体験した「川イルカと出会えるメコン川ツアー」は、Jimaの国内旅史上最高の時間になりました!
今回は、そのツアー体験を記事にまとめました。
ツアーは、「Sorya Guesthouse」で当日予約。
宿泊割引が10%あり、1人$30(英語ガイド付き)。
13:00 「Sorya Guesthouse」のレストランに集合
なんと、かわいいイルカのキーホルダーのお土産やパンプキンケーキと飲み物をいただきながら待機。
一緒にツアーに参加する方と談笑しながらガイドさんを待ちました。
10分ほどでガイドさん到着。



ツアーの詳細や気を付けることなどの説明を受けた後、1.5Lの水とウオーターバックを受け取り、カヤックを積んだトラックの荷台に乗って、スタート地点まで移動。


14:40 スタート地点の「カンピ」に到着。
早速2人一組でカヤックに乗り込み、アクティビティのスタートです!!


「乾季」だったため、メコン川の水は濁っていません。
まずは沖までカヤックを進めます。
「右・左・右・左…。」って声を掛け合って協力しないと川の真ん中まで行くのも大変なくらい川幅があります。


途中、草の生えるメコン川の真ん中で集合。
ガイドさんが、
「乾季だから、水が澄んでいるよ。」
「雨季だと、この3~5m上まで水量が増えるよ。」
などなど、いろんな話をしてくれました。
「さぁ、もうちょっと頑張って漕いで、泳げる場所まで行こう!」
と、どんどんメコン川を下っていきます。
川の流れの激しい場所もあり、「キャーキャー」言いながらオールを動かします。

16:00 中州上陸
「こっちだよ。」
と、カヤックで移動して、メコン川の真ん中にできた小さな中州へ上陸。
透明な水、緩やかな流れから急な流れのある所、浅瀬から深みと、たった半径10mくらいのところでいろんなメコン川の姿を味わいながら泳ぎました。
ガイドさんがカンボジアのお菓子とバナナを用意してくれており、一緒に食べました。
ここまで約1時間カヤックを漕いでいたので、ここでエネルギーをチャージできました。



16:40 川イルカに会いに再出発
「さあ、出発!イルカに会いに行くよ。」
後半はガイドさんが自分のカヤックにつないでくれ、ぐんぐん引っ張ってくれました。
こういう配慮に胸キュンですよね。
雨季には出てきていないだろう、大きな木の根。
ぼこぼことした岩。
それによっておこる水の流れの変化。
メコン川を堪能しながら4人でカヤックを進めます(ほぼガイドさんの力(笑)。


スタートから2時間半。
ここまでずーっとカヤックを漕ぎ続けていましたが、まったく飽きることがありません。
最高でした!


そして、パッと周囲を見渡すと、目の前が開けて、360℃メコン川に囲まれ、流れのない穏やかなポイントに着きました。

17:10 川イルカを待つ
「イルカを待とう。」
カヌーを横につなぎなおし、ガイドさんだけがオールをもって、イルカの出そうなポイントを見極め、カヤックをゆっくりと方向転換していきます。
沈む行く夕日。
オールを優しく漕ぐ音だけがします。
その時、
「プシュー。」
「いた!!!!!(みんな小声でテンションMax)」
「プシュー。」
「次は、あっち!」
どこから顔を出すか分からない川イルカ。
目を離すことはできません!

川の背景は沈んでいく夕日。
メコン川に夕日が反射して川は黄金色に輝いています。
これぞ絶景!!!
ガイドさんは献身的にカヤックの方向転換をしてくれ、「あっちを見てごらん。」とイルカが出てくる箇所を予測して優しく伝えてくれます。

約1時間。
5m~20mくらいの距離でしょうか。
川イルカは何度も顔を出してくれました。


18:00 岸へ
「さあ、岸へ戻ろう。」
川イルカウォッチングを終え、岸に戻ると、日が沈み銀色に輝くメコン川が。


この景色。
ぜひぜひ皆さんにも見てほしい!!
写真ではどうしても伝えきれない、表現できない、自然の美しさ。
時間と共に姿を変えるメコン川。
ガイドさんのホスピタリティ。
3時間もカヤックを漕いでいたので、体力的にも十分満足!
加えて、3時間があっという間…、まったく飽きることはありませんでした!
カンボジア1のツアーがクラチェ州にあります(19州中暫定1位、ジマ判断)!
ぜひ、みなさんにも体験してほしいです。
次回は、クラチェへの移動方法やこのツアーを予約したホテルの詳細をお伝えします。
それでは~。
ライターさんの紹介!!

-
座右の銘:生きてるだけで丸儲け、死ぬこと以外かすり傷。
旅のモットー:他力本願。ハプニングはネタ。
クメール語勉強中、英語永遠に勉強中、カンボジア生活2年になりました。思いつきで始めたカンボジア25州制覇の道のりをゆる〜く発信。よろしくお願いします!