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【カンボジア不動産】安全な不動産取引へ!!税務総局は固定資産税を徴収するために不動産情報を収集する

税務総局は、税の徴収を目的とした不動産データの収集をスバイリエン州で2022年6月22日から開始しました。また、このデータを元に不動産情報の一覧表示と更新の作業をする予定とのことです。現在、税務総局はプノンペンの14地区と、カンダル、バッタ...
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【カンボジア不動産】投資の目安となるか!?国立銀行が住宅価格指数の導入を正式発表!!

カンボジア国立銀行と計画省の国立統計研究所は昨日、住宅価格指数の導入を正式に発表しました。国立統計研究所を担当するカンボジア王立政府の代表であるハンリナ氏は「住宅価格指数は、過去20年間で活況を呈している不動産および住宅セクターの発展を監視...
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【カンボジア不動産】土地にも投資だ!!プリンストラストが信託法を推進するための覚書に署名

急速に成長するカンボジアの不動産に外国人投資家を引き付けるために、カンボジア最大のビジネスグループの1つであるプリンスホールディンググループ(PrinceHoldingGroup)のメンバーであるプリンストラスト(PrinceTrust)は...
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【カンボジア不動産】課税の基準があった!!建設が中断されているコンドミニアムには固定資産税が課税されるのか?

税務総局(GDT)の関係者によると、コンドミニアムプロジェクトが課税対象となるかどうかは2つの条件によって判断されるとのことです。課税基準【課税対象外】法律によると、コンドミニアムまたは建築物の完成がが80%未満であり、かつ占有/使用がない...
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【カンボジア不動産】Makro3号店はChroy Changvarにオープンか!?

プノンペンのSenSokとシェムリアップに大型ショッピングモールを展開するタイのMakro(MakroCambodia Co. Ltd)によると、3店舗目のMakroオープンにかかる費用は1270万ドルと推定されていて、Chroy Chan...
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【カンボジア不動産】2021年のカンボジア不動産への海外直接投資は50億ドル近くに達する

2021年の不動産セクターへの外国直接投資は合計49億米ドルで、建設セクターは16億米ドルの投資を受けました。カンボジア国立銀行の報告によると、中国からの投資は総投資額180億米ドルでトップにランクされ、そのうち不動産への投資は10.7%、...
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【カンボジア不動産】違法建設がなくなる!?土地管理省が無許可での建設を禁止へ

土地管理省がカンボジアの技術者委員会に、管轄当局の許可なしに技術者が建設や解体作業を行うことを禁止するように指示したというニュースをクメールタイムズが報じました。このニュースは、本日、土地管理・都市計画・建設大臣のチー・ソファラ副首相が発行...
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【カンボジア不動産】不動産オーナーは注意!!近いうちに固定資産税QRコードシステムが導入される!?

経済財務省の税務総局は、不動産部門の納税の透明性を強化することを目的として、納税済みの不動産にラベルを付けるシステムを開発中であるとクメールタイムズが報じました。このシステムには、投資家によって開発された不動産や個人所有の不動産の固定資産税...
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【カンボジア不動産】マジか!!メイバンがPengHuothと提携し革新的な住宅ローンを提供!!

マレーシア系のMaybank(Cambodia)Plcと国内でも有名な開発プロジェクトであるBorey Peng Huothが特別住宅ローン契約に署名し、建設中の住宅への魅力的な住宅ローンを顧客に提供すると発表しました!!メイバンクの副最高...
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【カンボジア政治の基本情報】カンボジアへの投資は安全か!?政治を知ることでカントリーリスクを見極める!!

新興国への投資において注意するべきポイントに「カントリーリスク」という言葉がよく出てきます。カントリーリスクとは、その国の政治・経済・社会情勢の変化によるリスクのことを言いまして、2021年に起きた隣国ミャンマーの軍事クーデターや、2022...
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