プノンペンのSenSokとシェムリアップに大型ショッピングモールを展開するタイのMakro(MakroCambodia Co. Ltd)によると、3店舗目のMakroオープンにかかる費用は1270万ドルと推定されていて、Chroy Changvar区にてオープン予定とのことです。
Chroy Changvar Continues Suburban Push With 3rd Makro Announced
Chroy Changvar has been in the eyes of both property seekers and developers for years. The peninsular district has been ...
不動産界隈では何かと話題の多いChroy Changvar区にオープンですか!!
プノンペンとChroy Changvar区の南西部をつなぐ橋の計画も承認されたので、将来的にこのエリアの経済活動が活発になることは間違いなさそうですからね!!
また、この地域ではMorodok Techo国立競技場のもあり、これからスポーツの街としても栄えていきますので注目度が高くなっています。
Realestate.com.khのMarketTrendsデータによると、この地域の高層マンションの販売価格の中央値は、2021年5月と比較して30%上昇し、約10万ドルから13万ドルになっているとのことです。
だいぶ前から、注目されていたエリアではありますが、まだ不動産価格の伸び代がありそうですね!!
それではまた!!
併せて読みたい!!