プノンペン経済特区(PPSP)の株が水〜金で大量に取引されました。
また、この3日間の取引量は第4四半期の総取引量の10%を超えているとクメールタイムズが報じています。
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カンボジア証券取引所(CSX)の最高執行責任者であるJongWeon Ha氏は、Khmer Timesに対し大量の取引はプノンペン経済特区社によって発表された自社株買いの提案に起因する可能性があると述べています。
つまり、PPSPの自社株買いが承認されたのでは?という憶測が投資家の中で飛び交っているということです。
プノンペン経済特区社の最高経営責任者である植松宏氏は、買い戻しの状況についてコメントすることはありませんでしたが、プノンペン経済特区社はすでに必要書類は提出済みで、今年の1月には承認がでると言われていたことから、そろそろ承認がおりていてもおかしくない時期だと思います!!
この3日間の動きは確かに異常ではあったので、この憶測は正しいのかもしれませんね!!
それではまた!!