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【カンボジア株】なぜアクレダ銀行株が下落しているのか?

カンボジア
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11,000人のACLEDA銀行の従業員がカンボジア証券取引所(CSX)で会社の株式を取引できるようになるというニュースによって、水曜日からアクレダ銀行の株価が下落しています。

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ACLEDABankの株価は、スタッフによる株の売却が承認されたと発表された後、水曜日には3.06%下落して1株あたり14,600リエルとなり、木曜日には10%下落して13,140リエルとなりました。


ACLEDABankの最高法務責任者であるButhBunsayha氏は「取引量を増やすことは良いことであり、このまれな機会を通じてACLEDA銀行に投資したい投資家に機会を与えます」と述べています。


ACLEDA Staff Association Plc(ASA)は、同社の2番目に大きな株主です。
その大口株主の売却が承認されたことにより、ACLEDA銀行の株式の4%が証券取引所で直接取引できるようになりした。


アクレダ銀行の株価大暴落によって、他の銘柄も引きずられている感が否めないです…
つい最近の記事で約1年間のカンボジア株の報告をしましたが、大幅に保有株の含み益はダウンしております笑


とはいえ、今が買い増しのチャンスだと思いますので、タイミングをみて買い増ししていこうと思います!!


それではまた!!

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