国際通貨基金（IMF）の最近の報告によると、2022年にASEAN経済を最もリードするのはベトナムだと予測しました。
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IMFはベトナムの2022年の経済成長を7.2％と予測し、フィリピン（6.5％）、マレーシアとカンボジア（両方とも6％）がそれに続きました！！
我らがカンボジアが3番目に食い込んでいるのは朗報ですね！！
ちなみに以前の報告書では2025にカンボジアはASEANで最も経済成長する国になると予測していましたが、今回の予測はどうだったのか…
カンボジアは2026年にこの地域で最も急速に成長し、GDPが6.8％拡大すると予測されています。
引用元：KHMER TIMES
翻訳：Google翻訳
1年ずれ込みましたが、数年でカンボジアはASEAN圏内でNo.1の経済成長国になりそうですね！！
現在は各国かなり厳しい状況に立たされています。
もちろんカンボジアもクメール正月のロックダウンなど、経済活動に悪影響を及ぼす事柄が続いていますが、明るい未来は割と早くやって来るのだと思います。
今年高いGDP成長率を記録している地域経済は、フィリピン（6.9％）、マレーシアとベトナム（両方とも6.5％）、シンガポール（5.2％）、ラオス（4.6％）、インドネシア（4.3％）、カンボジア（4.2％）です。
世界全体を見渡してもASEANが今後の注目地域であることは間違いなさそうですね！！
それではまた！！
