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【1分でわかる超高速学習】カンボジアの歴史と現在の基本情報を図で解説!!

カンボジア
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カンボジア観光に行く際、カンボジアについて、何も知識がないまま観光に行くのと、ざっくりでもカンボジアについての知識があるのとでは、充実度が全く違ってきます。


かといって、時間をかけて勉強する暇はない、インターネットで調べたけど文字を読んでも頭に入らない…


ちょっと待ってください!!!!!
図を使って超高速でカンボジアのことが学べたらどうですか!?


この記事を読めばあなたも数分後にはカンボジアという国の大枠を学べているはずです。


それでは超高速学習のスタートです!

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・1分で掴む!!カンボジア史の流れ



カンボジアはこのような栄枯盛衰の物語を歩んできています。


カンボジアは外国の文化を取り入れ独自の文化をつくしだしました。
栄光の時代には東南アジアを支配していたにもかかわらず、外国からの侵攻に続き、内戦の時代が続いたため、現在まで経済成長が遅れてしまったのです。


しかし今、カンボジアは輝きを取り戻しつつあります!!


現在のカンボジアはこのように例えられています。

「戦後の日本」30年前のタイ」


アジアの発展は日本から始まり、韓国、中華圏、シンガポール、マレーシア、タイと次々に発展してしています!


カンボジアは2004年から高度経済成長期に差し掛かり、2019現在でも飛躍的な成長を続けています。


現在の日本にはないこの勢いを肌で感じることができるのが、カンボジアの最大の魅力だと私は感じています。

・もう少し詳しく歴史を解説

〜古代〜
扶南王国(フナン)
インドと中国の中間地点に位置し中国までつながるメコン川があったため、商業国家として栄え、多くの外国文化が流入した。
インドから生まれた宗教であるバラモン教(のちのヒンドゥー教)・仏教が信仰される。
真臘王国(しんろう、チェンラ)
カンボジア国家の起源とされている国。
インドの文化の影響を受けてサンスクリット文字を使用していたが、この時期からサンスクリット文字から派生したクメール文字が使われ始めた。
シャイレーンドラ朝
真臘王国は国を治めていたジャヤーヴァルマン1世の死後弱体化し、シャイレーンドラ朝ジャワ王国(インドネシア)の支配下に入った。これが理由でクメール人に大乗仏教が広まった。

 

〜中世〜
アンコール王朝(クメール王朝)
現在のカンボジアのもととなった国。
ジャヤーヴァルマン2世の解放宣言によりシャイレーンドラ朝からの独立を果たし、アンコール王朝が始まる。
ヒンドゥー教信仰が盛んになる。
スーリヤヴァルマン2世は寺院建築に熱心でアンコール・ワット等のヒンドゥー教寺院を建築した。
ジャヤーヴァルマン7世の時代に仏教が盛んになり、アンコール・トム等の仏教寺院を建築した。
このように中世では王が変わるたびにヒンドゥー教・仏教の信仰を繰り返した。
13世紀になり、モンゴル、タイの侵攻を受けるまでの間、アンコール王朝は栄光の時代として、独自の文化を発展させた。

 

〜暗黒時代〜
15世紀〜19世紀にかけてタイの侵攻、隣国タイとベトナムのカンボジア領土の奪い合いにより苦しむ。 タイがカンボジアを支配するために起こした第一次泰越戦争ではタイがベトナムの反撃により撤退。ベトナムがカンボジア全土を支配することとなる。
タイが再び起こした第二次泰越戦争では、両国でカンボジアを共有する平和条約が締結された。

 

〜近代(植民地時代)〜
19世紀中頃から、フランスによるインドシナ半島(カンボジア、ベトナム、ラオス)の植民地化が始まる。カンボジアは隣国のタイ、ベトナムの圧力に耐えられなかったため、カンボジア側からの要請でフランスに対して保護権を認めたが、後に主権を握られ植民地化。第二次世界大戦中フランスがナチスに侵攻されたことにより、フランスと日本の間に政治、軍事、経済協定が結ばれ、日本軍がフランス領インドシナに進駐することとなる。
その後カンボジア・ラオスの領土をめぐり、タイとフランスとの間で戦争が勃発したが、日本の仲裁により両国で平和条約が締結された。第二次世界大戦終戦直前に日本軍がフランス領インドシナを攻撃し、支配下に治めたことをきっかけに、ノロドム・シハヌーク国王はフランスからの独立を宣言。 しかし、日本軍の敗戦によりカンボジアはフランスの保護下に戻り独立できず。
その後もシハヌーク国王は独立運動を続け、1953年11月に完全独立を果たした。

 

〜現代〜
冷戦の代理戦争であるベトナム戦争に影響される形で内戦が勃発する。
カンボジア王国(1953年〜1970年)
シハヌーク国王は、「独立の父」として人気を集め、父に王位を譲渡し、自身は選挙で首相兼外務大臣に就任した。
シアヌークはアメリカによる北ベトナム空爆を受けて米国と断交を宣言。
クメール共和国(1970年〜1975年)
親米のロン・ノルがシハヌークの外遊中にクーデターを決行し、クメール共和国を樹立。
シハヌークは中国へ脱走し反ロン・ノル派を集める。そこで彼を助け、共に帰国したのがポル・ポト率いる共産主義勢力のクメールルージュである。
ロン・ノルvsポル・ポトの戦いはアメリカのベトナム完全撤退を受けて、ポル・ポトに軍配があがる。
民主カンプチア(1976年〜1979年)/サムリン政権・カンプチア人民共和国(1979年〜1991年・1993年)
クメールルージュは首都プノンペンに入り、カンボジア民主国憲法を交布し国名を民主カンプチアに改称した。
クメールルージュは貨幣制度廃止や、都心部の住民を農地で強制労働させる等、極端な共産主義社会をつくり、これが後に大虐殺へとつながる。
クメールルージュがカンボジアのベトナム領内を攻撃したことにより中ソ対立の構造から、ソビエト連邦寄りのベトナムと、中華人民共和国寄りの民主カンプチアは対立することとなる。ベトナムは亡命カンボジア難民であるヘン・サムリンを擁立し、ヘン・サムリン(ソ連・ベトナム側)vsポル・ポト(中国側)という形で再び内戦が始まる。ヘン・サムリン側はプノンペンを攻略し、その間にヘン・サムリンの新憲法採択により現首相であるフン・センが副首相に就任する。
その後首相に昇格したフン・センだったが、ベトナム首相の死によってベトナム軍の支えを失い内戦は泥沼化する。1991年10月カンボジア和平パリ協定により20年に及ぶ内戦は終結した。
カンボジア王国
カンボジア和平パリ協定によりフン・セン政権と民主カンプチア連合政府を合わせた4派による議会が結成され、国民議会総選挙が行われる。
最初は2人首相制であったが、1997年の総選挙でフン・セン率いるカンボジア人民党が第1党となり、現在まで第一首相にフン・センが就任している。
その間にシハヌークが国王に再即位し、カンボジア王国が23年ぶりの統一政権として誕生した。

参考元:Wikipedia



カンボジアに住んでいると隣国との関係で歴史的背景を垣間見る時があります。


例えば、
現地の人からベトナムの野菜は絶対に食べては行けないと良く言われます。
もちろん薬品関係のこともあるかとは思いますが、テレビでも放送して国民に呼びかけているほど徹底しているのを見るとそこには歴史的背景が関係していると感じてしまいます。


一方タイに関しては、東南アジアが次々に植民地化していった時代に植民地化を免れていることと、隣国の中でいち早く経済発展を遂げたことから、対抗意識や嫌悪というのはあまり無いように感じます。
ちなみにカンボジアは親日です!!


また、現在カンボジアではUSDが主要通貨として使われている一方で、中国からの莫大な経済支援を受けている状況です。
アメリカの中国に対する関税引き上げ等、アメリカvs中国の構図がカンボジアにどう影響してくるのか。


これからのカンボジアの政治・経済には目が離せませんね!

・1分でわかる!!カンボジアの基本情報

カンボジアは
・面積は日本の半分
・総人口は東京都の人口くらい
・プノンペンの人口は名古屋市の人口くらい
・日本より女性一人当たり子供を1人多く生んでいる
・GDP成長率が日本の約4倍
・GDPは日本の約1/200



以上が日本と比較した現在のカンボジアです。

注目ポイント
・基軸通貨がUSDなので為替リスクが少ない
・英語が通じる
・平均年齢が約25歳と極めて若い
・人口爆発が始まったばかりで、2045年まで続くと言われている
・都市人口比率が低く今後の都市人口流入でさらなる経済発展に期待
・中国の一帯一路政策の対象である
・チャイナプラスワンのタイ・ベトナムに囲まれていて経済交流が活性化



現在のカンボジアは皆さんの想像する地雷や後進国のイメージはもうありません。
都心部に関しては次々に高層ビルが建設され、数ヶ月で街並みが変わる程です。


この記事を通して少しでもカンボジアに興味を持っていただければ幸いです。

・最後に


上記の内容を頭の片隅に入れておくだけで、カンボジアの見方が全然違うものになります。
是非ブックマークをして暇な時に再度眺めてください!!
必ず役立ちますので!!


この記事は皆様にカンボジアへの「キッカケ」を与えられると信じています!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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