カンボジア開発評議会(CDC)が6つの新しいプロジェクトを承認予定だとクメールタイムズが報じました。
CDCについては下記を参照ください。
カンボジア開発評議会(The Council for Development of Cambodia:CDC)は、カンボジアにおける復興・開発および投資活動における唯一の政府機関であり、かつワン・ストップ・サービスを提供し、すべての復興・開発・投資プロジェクトに関する評価と意思決定を行う。
引用元:日本貿易振興機構(ジェトロ)
CDCのカンボジア投資委員会は、生物技術、電子機器、建設などのさまざまな分野で活動している以下の企業に最終登録証明書を発行することを決定したとのことです。
HunanYuankang Biological Technology Co Ltd
この会社は、シアヌークビルに食品加工工場を設立予定です。約290万ドルの投資資本を投入し、210人の雇用を創出する可能性があるとされています。
Ocean Treasure Dyeing and Printing Co Ltd
この会社は、コンポンスプーにてランドリーおよび染色および印刷工場を設立予定です。投資資本は約310万ドルです。 218人を雇用予定とのことです。
Lesso(Cambodia)Trading Co Ltd
この会社は、カンダールにてあらゆる種類のPVCパイプとPVCパイプ継手を製造する工場を設立予定です。投資資本は940万ドルで、201人の雇用を創出する予定です。
SantelysPharmaceutical Co Ltd
この会社もカンダールにて製薬工場を設立し、投資資本は1,250万ドルで、215人の労働者に雇用を創出する予定です。
Kuantech(Cambodia)International Co Ltd
この会社は、タケオにてあらゆる種類の電子部品と空気清浄機を組み立てる工場を設立する予定で、投資資本は約2970万ドルで、628人の雇用を創出する予定です。
JinBei Palace Co Ltd
この会社はホテル、リゾート運営を行なっていて、カンボジア国内の業界最大規模の企業です。投資資本は約4,870万ドルで、380人の雇用を創出する予定となっています。
このパンデミックにより職を失った方々にとってはとても明るいニュースなのではないでしょうか。
一方で、1500の雇用数では今回のパンデミックによる失業者全てをまかなうことはもちろんできません。
今後の政府の努力に希望を持ちつつ、観光業や不動産業、縫製業等のメイン産業の復活に期待していきたいですね。
それではまた!!