カンボジアはここ10年で大きく経済成長してきた国です。
パンデミックの影響で少しばかり成長は足踏みしましたが、経済回復は世界を見渡しても順調な方かと思います。
また、2024年、2025年の経済成長率予測ではどの機関の予測を見てもカンボジアは1位もしくは2位に位置しています。
ありがたいことに、ブログ経由で多くの人からご連絡をいただき、特に首都プノンペンのビジネスや投資の視察のご案内をさせていただく機会が増えています。
その中で、初めてカンボジアに視察に来た方と僕には「ガンボジア経済成長の実感のギャップ」があると感じます。
初めて来る方は自分がイメージしていたよりも発展しているカンボジアによって経済成長を実感して、僕は数年前のカンボジアと今のカンボジアを実際に見た変化で経済成長を実感しています。
昔は高い建物なんてほとんどなかったんです！！このエリアが高級エリアです！！など、今のカンボジアを初めて見る人にこれだけを伝えてもピンとこないと思います。
だからこそカンボジアに関するデータや数字などの情報収集がとても大切です。
それに加えて、投資やビジネスの成功のためには実際に変化を見てきた経験やそれに伴う感覚というのが重要な要素になります。
両方とも欠かせないですね。
僕は、2018年末にカンボジアへ移住(一時的に日本とカンボジアを行き来している期間もあり)して、変化を見てきました。
そして、このブログでカンボジア経済のことを記事にすることで、自分自身カンボジアについて多くのことを学んできました。
何が言いたいの？？と思った方…
僕が言いたいのは、とりあえずカンボジア視察の際は”カンボジ屋さん”に一回問い合わせしてください！！笑
はい！！今”カンボジ屋さん”をPRしています！！笑
「カンボジアに関するデータや数字などの情報収集」→当ブログ「カンボジ屋さん」
「実際に変化を見てきた経験やそれに伴う感覚」→僕(Tomo)
とりあえず、”カンボジ屋さん”に問い合わせておけば大丈夫そうですね！！笑
冗談はさておき。
僕よりも現地に長く住んでいる方々もたくさんいますし、カンボジアでのビジネスは駆け出したばかりです。
相談や視察の同行には僕よりも最適な方はたくさんいるでしょう。
しかし、カンボジアが好きでこのブログを約5年続けて約1000記事を自分で書き、カンボジアで生活してきたのは事実ですので、少なからず皆様のお役に立てるかと思います。
一緒にカンボジアについて話し合いましょう！！
今カンボジアは大きな転換期に差しかかかり、この10年間でカンボジアはもう1段階ギアをあげて大きな成長を遂げると考えています。
ほとんどの人がカンボジアに対してまだ貧困国のイメージを強く抱いている今だからこそ、先行者のチャンスがあると思います！！
そして、カンボジアでは中小企業が全企業の約99％を占め、GDPの約60％、雇用の70％以上を占めています。
日本にいる個人や中小企業にも多くのチャンスがあります。
問い合わせお待ちしております。
最後になりましたが、この記事の本題！！
プノンペンの中心地と郊外の街並みの変化を見ていきましょう！！
遅くなってごめんさない！！笑
まだまだプノンペン市内にも未開発の地が多くありますが、ここ5〜6年でプノンペン郊外の市街地化が加速度的に進んでいると思います！！
これからの成長に期待です！！
こんな写真もあるよ！！という方！！
ぜひご連絡ください！！
それではまた！！
