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カンボジア

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【東南アジア株】配車サービスGrabがNASDAQ上場へ!!

シンガポール拠点の配車とデリバリーの会社Grab(グラブ)は米国で上場する計画を発表しました。 Grabはシンガポール、マレーシア、カンボジア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナムでサービスを展開していて、カンボジアにおいて...
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【カンボジア経済】昨年と比べてどうなのか!?第一四半期の財政収入は16億ドル

カンボジア政府の2021年第一四半期の財政収入が16億ドルを上回ったとクメールタイムズが報じました。 このうち、10億ドル以上が税収として、6億ドルが関税収入として生み出されたとフンセン首相はテレビ放映された特別声明の中で述べました。202...
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【カンボジア不動産】もはやチャンスなのでは!?観光地カンポットの地価が大幅に下落

KWカンポット不動産の支店長であるKeoSocheat氏によると、観光地で有名なカンポット州の地価は2020年の初めに急上昇した後、新型コロナウイルスの流行により50%も下落したとのことです。 カンポットの都市または隣接する一部の地域の地価...
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【カンボジア不動産】CBREカンボジアのマネージングディレクターがカンボジア不動産について語っていたのでまとめます

クメールタイムズのBrianBadzmierowski氏がCBREカンボジアのマネージングディレクターであるJames Hodge氏にインタビューをしていたのでその記事をまとめて行きます!! James Hodge氏はインタビューで、このパ...
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【カンボジア経済】2022年のASEAN経済成長No.1はベトナム!!カンボジアは!?

国際通貨基金(IMF)の最近の報告によると、2022年にASEAN経済を最もリードするのはベトナムだと予測しました。 IMFはベトナムの2022年の経済成長を7.2%と予測し、フィリピン(6.5%)、マレーシアとカンボジア(両方とも6%)が...
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【カンボジア不動産】やはり駐在員の減少が痛手か…サービスアパートメントの供給は増え需要は減る

プノンペンのサービスアパートメントは2020年の後半に供給が急増しましたが、コロナの流行により駐在員が減少するとともに需要も減少しているとクメールタイムズは報じました。 2020年下半期にカンボジアの不動産を分析した不動産会社ナイトフランク...
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【ASEAN経済】優秀な人材は東南アジアへ!?中国の大手ハイテク企業は東南アジアでの拡大に動きだす!!

中国の大手ハイテク企業は、国内での取り締まりや他の主要市場での圧力の高まりに直面しているため、シンガポールで拡大で事業を拡大しています。 今後はシンガポールを起点に急成長中の東南アジアに焦点を絞って事業を拡大していく見通しのようです。しかし...
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【カンボジア経済】ついにワクチンパスポート導入か!?観光復活のためにASEANが動き出した!!

ASEANでは現在、地域内の観光を復活させるためにデジタルワクチン証明書の発行を検討しています。タイは一足先に7月からプーケットのリゾートアイランドに来るワクチン接種を受けた外国人訪問者の検疫要件を免除すると発表しています!! カンボジアで...
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【カンボジア不動産】Realestate.com.khが不動産調査2021を発表したので、これからの注目エリアを公開します

新型コロナウイルスの大流行により不動産業界はダメージを受けているものの、ターゲットを外国人から内需に向けることで新たな市場が出来上がっています。個人的にはコロナ禍で不動産業界に調整が入ることで、今後のカンボジア不動産市場の活性化になると思っ...
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【カンボジア経済】RCEPはカンボジアに悪影響をもたらすのか?それとも好機をもたらすのか?

先日、国連貿易開発会議(UNCTAD)による新しい調査で、地域包括的経済連携(RCEP)が実施されると多くのASEAN諸国が大幅な関税収入の損失に直面することが明らかになるとクメールタイムズが報じました。 しかし、この調査に対してカンボジア...
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