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【カンボジア株】何があった!?Pestechカンボジア(PEPC)の収益が65%減少

カンボジア証券取引所に上場するPestech(Cambodia)Plc「PEPC」は、2023年3月31日に終了した四半期の売上高が、前年同期の36億1000万リエルから65.3%減の19億2000万リエルとなったと発表しました。また、営業...
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【カンボジア株】DBD Engineering Plc(DBDE)の第1四半期の収益は1.2%増加

カンボジア証券取引所(CSX)のGrowth Boardに上場するDBD Engineering Plc(DBDE)は、2023年第1四半期の売上高が前年同期の161億7000万リエルから1.2%増加し、163億8000万リエルになったと報...
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【カンボジア株】今年はさらに4社上場か!?カンボジア証券市場の成長に期待が高まる

CSXのホン・ソク・アワー最高経営責任者(CEO)は、大手通信会社Cellcardによる3000万ドルの新規株式公開と2023年6月20日の上場予定を受けて、今年さらに4社がカンボジア証券取引所(CSX)に上場される予定だと発表しました。同...
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【カンボジア株】プノンペン自治港(PPAP)の今年4ヶ月間の収益は14%減少

プノンペン自治港(PPAP)の今年最初の4ヶ月の総収益は1,077万ドルで、2022年の同時期の収益1,253万ドルから14%減少しました。PPAPは2023年の最初の4ヶ月間で港湾運営からの収益が、前年同期の1,039万ドルから24%減少...
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【カンボジア株】プノンペン経済特区(PPSP)の第1四半期の利益は8倍に増加

ロイヤルグループプノンペン経済特区(ロイヤルグループPPSEZ)の利益は、2023年の最初の3か月でプラス570万ドルと、前年同時期のマイナス68万ドルであったのに対し8倍もの大幅な増加となりました。また、2023年3月31日までの四半期お...
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【カンボジア株】株価は10年で20%上昇!!プノンペン水道公社(PWSA)の今後に期待

プノンペン水道公社 (PWSA) の株式は、過去10年間で株価が20%上昇したことで、投資家の信頼を獲得しているとPWSAの局長である Long Naro 氏は述べています。PWSAの株価は2012年の1株あたり6,300リエルのIPO価格...
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【カンボジア株】プノンペン自治港(PPAP)の第1四半期の収益は13%減少

カンボジア証券取引所(CSX)に上場している河川港運営会社であるプノンペン自治港(PPAP)は、2023年の最初の3か月間に約823万ドルの収益を報告し、前年比で13%減少しました。この減少は、パンデミックや戦争による世界的な不景気によりカ...
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【カンボジア株】CAMGSM PLC. (セルカード)が新規株式公開の開始を発表!!IPOの内容をまとめてみた。

2023年4月5日に、カンボジアで唯一のローカル企業所有の電気通信事業者 CAMGSM Plc.(Cellcard)が、普通株式の新規株式公開(IPO)を開始したと発表しました。1996年に法人化されたCAMGSM PLC(Cellcard...
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【カンボジア株】Mengly J. Quach Education がついに上場へ!!IPOの内容をまとめてみた。

Mengly J. Quach Education(MJQE)が、カンボジア証券取引所(CSX)に続き、4月4にカンボジア証券取引規制当局(SERC)からも上場申請の承認を得ました。これにより、MJQEは2023年6月28日に株式上場するこ...
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【カンボジア株】大手キャリアCellcardが株式上場へ!!カンボジア証券取引所(CSX)が株式上場の適格性審査で原則承認

カンボジア証券取引所(CSX)のプレスリリースによると、大手財閥のRoyal Groupの電気通信事業者であるCAMGSM PLC(大手キャリアCellcardで知られる)は、カンボジア証券取引所(CSX)から株式上場の適格性審査で原則とし...
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