プノンペン経済特区社(PPSEZ)は、Sahas E&C Co Ltd(サハス)の発行済み株式40%を吸収したことを確認しました。
これにより、同社は自社株買いを推進する道が開かれたとクメールタイムズが報じました。
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サハスは経済特区内の建設およびエンジニアリングサービスを提供するために2017年に設立されました企業です。
なぜ、サハスの株式取得がPPSEZの自社株買いを推進するかというと、PPSEZは今年3月にこの取引が完了するまで自社株買いを延期すると発表していたためです。
今回の結果とパンデミックの影響を受けて、買い戻しは来月または9月頃になるのでは?との予想のようです。
延期、延期が続いていますが、一時期の大暴落から見ると株価はジワジワと上がり続けていますね!!
早いところ正式に自社株買いの発表をして欲しいところです。
それではまた!!