【カンボジア株】上場企業プノンペン自治港(PPAP)について調べてみた。

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カンボジアの株買うか!!
と思った時、日本語で上場企業の基本的な情報がまとめてあると便利ですよね?
でも調べてみると英語のサイトばかり…


そんな皆さまお待ちかね!!
カンボジアの上場企業調べてみましたシリーズ第3弾はプノンペン自治港[Phnom Penh Autonomous Port (PPAP)]です!!


是非このシリーズを利用して、まずは日本語で企業の大枠を掴んでください。
その後の詳しい情報収集が楽になるはずです!!


もちろん今回も3分で読める!!を意識してます。
お見逃しなく!!

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・歴史



プノンペン自治港はフランス領であった1905年にフランス人によって設立されました。


1975年から1979年の間はポルポト政権によって封鎖、占領され、周辺住民は農村部へ連れて行かれプノンペン自治港はほぼ無人の状態が続き、1979年ベトナム軍によってプノンペン自治港は解放され回復へ向かいますが、一度完全に封鎖されてしまった港周辺の文化を再び取り戻すのに長い年月を費やしました。


1990年代以降、日本を含む諸外国からのODAによりプノンペン自治港は復興と安定の時代を迎えることとなります。


そして2015年12月9日にカンボジア証券取引所(CSX)に国営企業として2番目の上場を果たしました。


現在ではカンボジア最大の河川港湾事業者としてカンボジアの経済を支えています。

・基本情報


社名Phnom Penh Autonomous Port (PPAP)
設立年1905年
産業分類Port Service(港湾サービス)
上場株式数20,684,365
上場株式の種類Voting Shares(決議権付株式)
コードKH1000040001
上場日2015年12月9日
社員数584人(2018年12月時点)

参照:CSX Company information
※決議権付株式とは、株主に企業の政策案に投票する権利を与える株式のことです。
※経済財務省が筆頭株主で80%の株を保有。Mekong Strategic Infrastructure Ltdが6.58%の株を保有。


プノンペン自治港の収益は2014年〜2018年で倍増しました。
やはり経済発展は港からですね!!
今後が楽しみです!!


プノンペン自治港HP

・事業について



プノンペン自治港はカンボジアに2ヶ所ある国際コンテナターミナルうちの1つで、港湾商業区の港湾当局でもあります。


港湾運営者として、荷下ろし、積み込み、保管、リフトオン/オフ、冷凍コンテナーの保管、測量、水底土砂の除去、修理およびコンテナーのメンテナンス、統合/統合解除に関するサービスを提供しています。


また、プノンペン自治港は港湾局として、166 kmの長さの港湾商業ゾーンの管理をする権限を持っていて、
港湾商業ゾーン内で、

  1. コンテナターミナルLM17
  2. 多目的ターミナルTS3
  3. トンネルベットターミナルUM2
  4. ツーリストおよび旅客ターミナルTS1

などの4つのターミナルを運営しています。


プノンペン自治港の港湾運営および港湾局としての権利からの収益は、2014年から2018年までの5年間で年率9.29%で1,329万USDから2,072万USDに倍増しました。


この収益増加は主に、荷物の積み下ろし、リフトオン/オフ(LOLO)に関連する港湾運営料金および、停泊、水先案内、ナビゲーションチャネルの維持などの各種サービス料金からもたらされました。


ちなみに2018年には、プノンペン自治港の収益の約94.15%が港湾運営と港湾当局としての権利からの収益だったと発表されています。


プノンペン自治港は短期、長期合わせて9つの開発計画を発表しているので、今後さらなる飛躍に期待ですね!!


参照:CSX Company information

・財務諸表


引用:CSX Company information
翻訳:グーグル翻訳



通過の単位はKHR(リエル)です。
1USD=4100KHRで計算すれば問題ないかと思います。
ちなみにEPS以外はMILKHR(ミリオンリエル)です。

【メモ】
PPE 有形固定資産
A/R 売掛金
A/P 買掛金
EBIT = 税引前当期純利益 + 支払利息 - 受取利息
(利息及び税金控除前利益)



毎回恒例ですが、以下参考までにまとめてみました。

                   
項目 2015 2016 2017 2018
EPS(KHR)
(1株あたりの純利益)
770.07 800.901,048.55 1,591.24
PER
(株価収益率)
10.40倍 6.94倍6.28倍 3.61倍
BPS(KHR)
(1株あたりの純資産)
4510 39753289.6 6374.4
PBR
(資産対株価の正当性指標)
0.82倍 0.75倍0.64倍 0.83倍
ROE
(自己資本利益率)
2.60% 3.20%4.09% 5.92%
ROA
(総資本利益率)
2.05% 2.53%3.24% 4.58%
配当利回り 0.00% 5.31%5.97% 4.33%
配当性向
(純利益配当割合)
0.00% 35.16%5.86% 11.83%
1株あたりの配当金(KHR) 0.00 281.6307.0 332.8



より詳しい情報は参照元であるCSX Company informationから確認できます。


全て英語ですが、翻訳ツールなどを上手く活用して研究してみてください。

・最後に



上場企業調べてみましたシリーズ第3弾でした!!


ついに折り返し地点まで来ましたね!!
ちなみに申し込みに行ったアクレダ銀行の銀行口座と証券口座なのですが、銀行口座は完成してカードも受け取りました!!
証券口座に関してはまだ連絡が来ません…


噂によるとアクレダ銀行の上場の影響でかなり証券口座の開設が立て込んでいるようです。


証券口座の開設が終了したら、カンボジア株の買い方の記事書きますので少々お待ちください。

PhsarHun
PhsarHun
開発元:Cambodia Securities Exchange
無料
posted withアプリーチ



ちなみに日本から郵送でカンボジアの銀行口座、証券口座の開設が可能なので興味のある方はお問い合わせからご連絡お待ちしております!!


それではまた!!

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