カンボジア 【カンボジア旅行】シェムリアップ・アンコール国際空港が完成間近!! シェムリアップ・アンコール国際空港の建設は現在86%完了しており、この新空港は今年6月に試験的に使用され、10月までに正式に運用される予定です。新空港は、年間700万から1000万人の乗客にサービスを提供できるターミナルと、年間最大10万ト... 2023.03.17 カンボジアニュース速報
Bakong(バコン) 【Bakong(バコン)】2022年下半期のバコンシステムを通じた決済総額は昨年同期比で2.5倍 カンボジア国立銀行(NBC)によると、バコン(Bakong)システムを通じた支払い総額は、2022年下半期に前年同期比で2.5倍の約96億ドルになりました。また、NBCによると米ドルで行われる決済取引はクメールリエルよりも速く上昇していると... 2023.03.16 Bakong(バコン)カンボジアニュース速報
カンボジア 【カンボジア経済】衣料品、履物、旅行用品の輸出が減少し失業が懸念される 2023年2月のカンボジアの衣料品、履物、旅行用品(GFT)の輸出は、2022年の同時期と比較して25%近く減少し、約6か月前に始まったこの傾向により工場の閉鎖や雇用喪失の懸念が高まっています。先月1月は7億4,400万ドル相当のGFT商品... 2023.03.15 カンボジアニュース速報
カンボジア 【カンボジア株】プノンペン水道公社(PWSA)がまもなくプノンペンの水道水需要に対応可能か!? 産業科学技術イノベーション省の傘下でカンボジア証券取引所(CSX)に上場しているプノンペン水道公社(PWSA)は、都市化の進展とビジネス活動の増加に伴い増加する水道水の需要に対応するために、給水能力を拡大し、新しい浄水場を建設しています。現... 2023.03.14 カンボジアニュース速報株式投資
カンボジア 【カンボジア株】ついにきた!!カンボジア証券取引所が今年初の株式上場を承認!! カンボジア証券取引所(CSX)は、教育サービス会社である Mengly J. Quach Education Plc (MJQE)に株式上場の原則的な承認を与えました。これにより、MJQE は CSX に株式を上場する10番目の企業となり、... 2023.03.13 カンボジアニュース速報株式投資
25州制覇 【目指せ!カンボジア25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~2州目モンドルキリ編③~移動手段と移動トラブル 今回、私がモンドルキリ州への移動についてまとめます。【往路】家からプノンペン中心地のバス停までの移動(トゥクトゥク・難アリ)➡プノンペ から モンドルキリ州センモノロム(夜行バス 21:00発 4:00着 所要時間:7時間)【観光移動】 ... 2023.03.11 25州制覇モンドルキリ
カンボジア 【カンボジア経済】ターニングポイントとなるか!?自動車組立工場が次々と完成!!そして稼働へ 現在カンボジアの自動車組立工場の数は建設中も含めて9つで、そのうち3つがすでに稼働しています。また、承認されている5件の投資プロジェクトの建設は間もなく完了予定であるとクメールタイムズは報じました。すでに稼動している自動車組立工場は、コッコ... 2023.03.10 カンボジアニュース速報
カンボジア 【カンボジア経済】カンボジアの日本との二国間貿易における黒字が縮小 日本との二国間貿易におけるカンボジアの黒字は、前年の4億5,300万ドルに比べて2022年には約12%減少して4億ドル近くになりました。一方で、最新の統計によると総取引量は12.30%増加したとのことです。カンボジアの日本への輸出は、202... 2023.03.09 カンボジアニュース速報
カンボジア 【カンボジア経済】日本の援助のSPSEZコンテナ貨物ステーションが正式に開設 2023年3月1日の朝、日本からの助成を受けて建設されたシアヌークビル自治港湾特別経済区(SPSEZ)のコンテナ貨物ステーションが正式に開設されました。このプロジェクトは、「経済社会開発プログラム(2018年)」と呼ばれる日本が支援するプロ... 2023.03.08 カンボジアニュース速報
カンボジア 【カンボジア経済】UAEとの包括的経済連携協定の最終交渉が終了 カンボジアとアラブ首長国連邦(UAE)が先週ドバイで包括的経済連携協定(CAM-UAE CEPA)の最終交渉を完了し、今年中に署名することが期待されていると商務省(MoC)の高官が述べているとクメールタイムズが報じました。※昨年10月24日... 2023.03.07 カンボジアニュース速報