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【カンボジア経済】カンボジアがイオングループのASEAN物流の拠点となるのか!?

日本の大手小売業者イオンが2023年までにカンボジアで国際物流サービスを開始することをカンボジアが奨励したとクメールタイムズが報じました。イオンは、2023年にシアヌークビルに30,000平方メートルのロジスティクスセンターを建設することを...
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【カンボジア不動産投資】一目でわかる!?不動産に係る税金についてまとめて解説!!

海外不動産投資をする際に注意したいのが現地の税金事情です!!アメリカ不動産を筆頭に先進国への不動産投資の情報は日本語でも多く入手できますし、その国に精通した日本の不動産会社も多いので相談には困りません。しかし、カンボジアのような発展途上国と...
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【カンボジア経済】カンボジア経済は2022年に5%成長すると予想されています

未だコロナウイルスの新しい亜種が出現する可能性があるものの、カンボジア国立銀行(NBC)は世界的な経済回復が見込まれるため、2022年のカンボジアの経済成長を5%と推定しました。実質国内総生産(GDP)の成長率は2021年には2.5%、20...
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【カンボジア不動産】ChroyChangvar地区の地価が急騰!!

Chroy Changvar地区は、不動産プロジェクトの観点からこれから開発の優先順位が高いエリアとされていて、Garden CityとChangvar SatelliteCityの2つの衛星都市プロジェクトがあります。カンボジア投資公社(...
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【カンボジア株】プノンペン経済特区社の株主総会で配当に関して議題が挙がる

プノンペン特別経済区(PPSP)は、先月の株式譲渡に対する投資家の承認を得るための臨時株主総会(EGM)を開催し、ロイヤルグループを筆頭株主にすることを決定いたしました。この総会の議題としては、PPSPの創設株主で元会長のLim Chhiv...
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【カンボジア経済】世界最大の自由貿易協定であるRCEPがついに発効 !!

世界最大の自由貿易協定である地域包括的経済連携(RCEP)が2022年1月1日土曜日に正式に発効したとクメールタイムズが報じました。この協定は、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の6か国(ブルネイ、カンボジア、ラオス、シンガポール、タイ...
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【カンボジア株】カンボジア株式市場は2021年に底を打った!!2022年は上昇あるのみ!!

地元の証券会社とカンボジア証券取引所(CSX)のディレクターによると、カンボジアの株式市場は昨年12月に3年ぶりの安値を記録しましたが、来年回復する可能性があると述べています。また、彼らは新規上場と地域経済の漸進的な回復は、より多くの投資家...
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[PR]【カンボジア移住】迷ったらここ!!お部屋探しは賃貸専門仲介のAngkor Leasing Home

2018年11月頃、僕は毎晩「カンボジア賃貸」とグーグルで検索しては、海外生活を想像してワクワクしていました!!笑結局物件が決まらずに勢いそのままでカンボジアへ移住し、物件が見つかるまでホテル生活をしたのはいい思い出です。駐在員としてではな...
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【カンボジア不動産】1月からの9ヶ月間で約3000の建設プロジェクトが登録される

今年の最初の9か月で合計3,263の建設プロジェクトが登録され、昨年の同時期と比較して476のプロジェクトが減少したとクメールタイムズが報じました。最近発表された経済財務省の数字によると、登録された建設プロジェクトの金額は前年比20.6%減...
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【カンボジア経済】カンボジア企業の99%は中小企業!?今後の経済成長の鍵を握るの中小企業の重要性と課題

第8回マクロ経済会議でカンボジア国立銀行(NBC)の局長であるCheaSerey氏は、中小企業は全企業の約99%を占め、GDPの約60%、雇用の70%以上を占めていると述べ、経済成長に置ける中小企業の重要性を語りました。また、同氏は以下のよ...
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