シェムリアップ州観光局によると、年末年始の休暇期間中に同州を訪れた観光客数は前年を下回り、全体で14%以上の減少となりました。
2025年から2026年への移行期にあたる2025年12月30日から31日の2日間に、シェムリアップを訪れた観光客および地元住民は約28万6,751人で、2024年の同時期と比べて14.06%少なくなりました。
訪問者の大半は国内からの観光客や州内居住者で、2日間で約27万9,210人が記録されましたが、こちらも前年より13.66%減少しました。
この結果は、新年の祝賀期間における国内旅行の動きが全体的に鈍かったことを示しています。
外国人観光客についても減少が目立ち、シェムリアップを訪れた海外からの旅行者は7,541人にとどまりました。
これは、2024年の同時期に記録された1万260人と比べて、約26.5%の大幅な減少となっています。
こうした減少傾向が見られる一方で、シェムリアップはアンコール遺跡群をはじめとする世界的な文化遺産や、年々充実する文化・レジャー施設を有し、依然としてカンボジアを代表する観光地の一つです。
当局は、観光客数の安定と地域経済の維持を目的に、国内観光の促進や観光商品の多様化に引き続き取り組んでいます。
僕の知人も日本からのカンボジア観光をキャンセルしていたので、国境紛争が少なからず観光業に影響してきているのを実感します。
武力紛争がようやく落ち着きそうなので、これからの観光業の回復に期待したいところです。
それではまた!!
参考記事:https://www.khmertimeskh.com/501819647/siem-reap-sees-dip-in-new-year-visitor-numbers/
【カンボジア経済】シェムリアップ州の年末休暇中の訪問者数が大幅減少
ニュース速報記事内に広告が含まれています。


