タイ軍に拘束されていたカンボジア兵士18人が、本日カンボジアへ送還されました。
これらの兵士は、7月に両国首相がマレーシア・クアラルンプールで停戦協定に署名した直後、プレアビヒア州の塹壕付近で拘束されました。
この拘束は、5日間にわたって死傷者が出た国境衝突の後に発生したもので、停戦協定に反する行為との指摘があります。
当初は20人が拘束されましたが、数日後、健康状態および精神状態を理由に2人が釈放されました。
12月27日に開催された第3回特別一般国境委員会(GBC)の共同声明によりますと、残る18人の兵士は、停戦実施から72時間後の12月30日に釈放される予定でした。
しかし、タイ側はドローンによる領空侵犯があったと主張し、釈放を延期しました。
最終的に18人の兵士は、2025年12月31日午前10時、パイリン県とタイのチャンタブリー県を結ぶプルム・バンパクカード常設国境検問所を通過して引き渡されました。
この検問所は、国境紛争発生以降、現在も稼働している唯一の国境検問所です。
本当によかったです。
これ以上の武力紛争が起こらないことを心から祈ります。
それではまた。
参考記事:https://www.khmertimeskh.com/501818697/breaking-news-18-cambodian-soldiers-released-after-being-held-captive-by-thailand-for-155-days-video/#google_vignette
【カンボジア時事】タイに拘束されていたカンボジア兵18人、155日ぶりに送還
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