【カンボジア不動産】不動産投資家の方々必見!!価格上昇の波がくるかも!?

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発展途上国への不動産投資は期待と不安の隣り合わせですよね?


本当にこの物件買ってもいいのか…?
期待に胸を膨らませて投資をしてみたけど出口への不安が…
そもそも本当に値上がりするのか不安になってきた…(コロナだし)


このようにコロナ禍の今は不安の方が大きくなっていると思います。
しかし、カンボジアの不動産業界には新型コロナウイルスの流行にも関わらず明るいニュースが舞い込んできました!!


それは…


住宅ローンの融資額が2020年9月末時点で昨年に比べて約18%増加しているということです!!


いいニュースですね!!
それでは少し掘り下げていこうと思います。

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・住宅ローンと不動産市場価格の関係


According to the quarterly report of the Credit Bureau of Cambodia (CBC), loans in the real estate sector reached $4.6 billion by the end of September 2020, a significant increase from $3.9 billion at the end of 2019.

カンボジア信用調査所(CBC)の四半期報告書によると、不動産セクターのローンは2020年9月末までに46億ドルに達し、2019年末の39億ドルから大幅に増加しました。

引用元:KHMER TIMES「Mortgage loans reach $4.6 billion in first nine months」
翻訳:Google翻訳



住宅ローン融資額の増加に関してはクメールタイムズでこのように報じられています。
また、経済財務省のカンボジアの経済動向レポートによると「カンボジアの住宅需要は成長し続けている」とのことです。


要するに、住宅ローンの融資額が増えているということは、住宅ローンの利用者が人が増えているということです。
住宅ローンの利用者が増えているということは、住宅の需要が増えていることに繋がります。


つまり、


住宅の需要が増えれば、不動産市場価格も上がるということです。


実際に僕がカンボジアの不動産ディベロッパーに勤めていた2018年〜2019年のたった1年ちょっとでも価格上昇を目の当たりにしています。


この記事にもあるように、土地、土地付きのボレイ等はコロナ禍でも販売は堅調に推移しているようなので内需が増加していることは間違いなさそうですね!!



次にこの図をみていただきたいのですが、



一般的に、住宅ローンの金利が下がると不動産市場価格は上がると言われています。


日本がいい例かもしれません!
今や超低金利時代と言われ、住宅ローンの変動金利は年間0.5%、超長期固定金利でも1%台前半となっていますね。
これによってより多くの人に住宅を購入するチャンスが生まれ、市場規模が広がったことにより不動産市場価格は上昇しています。
東京都を例にあげると、地価は軒並み高騰し都心部の利便性に優れたエリアでは10坪〜15坪ほどの狭小地の一軒家でも6000万円以下で購入できる物件は殆ど無いと思います。


一方カンボジアの住宅ローンはまだまだ整備されていません。
基本的に建物が完成しているもしくは建設中でなければローンを組むことができず、土地を担保にローンを組むので建物分しかローンを組めません。
(例外はありますが!笑)

【アクレダ銀行住宅ローン/2020年11月時点】
期間:最長15年
限度額:約3000万円(建物金額の70%まで)
金利:年間10%〜18%

参考:アクレダ銀行WEBサイト



この条件でもローンを組んで住宅を購入する人が増えているとなると、今後住宅ローン借り入れに関しての条件が整い、今より金利が下がり借り入れが一般的になる頃までには仕込んでおきたいところですね!!


急激に経済成長しているカンボジアなので金利がいきなり下がるということは無いと思いますが、定期預金の金利が徐々に下がっていることからも、今後ある程度住宅ローン金利の調整はあると思います。


あくまで個人的な感想ですが、カンボジアではマイクロファイナンスという事業が一般的で多くの人がなかなかの金利でお金を借りています。
なので長期借り入れ可能な住宅ローンにはあまり抵抗が無いのでは?と思っています。

・最後に



住宅ローンのこと以外にも、カンボジアの経済が今のところ順調に成長していきそうなのと、人口爆発への期待(カンボジアの基本情報チェック!!)、過去の経験(リーマンショック後の不動産価格の反発)、アフターコロナの外国人流入etc…
不動産価格上昇のキッカケになりそうな要素は色々あります。
注意する点としては、政治に関してもしっかりとアンテナを貼っておくことですかね!!



外国人は個人で土地の所有はできませんが、法人所有、ノミニー、不動産信託と方法はありますのでチャンスは逃さないようにしたいですね。


今回の記事で紹介した住宅ローンの話と人口爆発の可能性を考えると、将来ディベロッパーへの売却に備えて複数人で大きな土地を購入しておくのが個人的には合理的でいいと思ったりしています。


それではまた!!

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