カンボジアのフン・マネット首相がトランプ米大統領に書簡を送り、米国製品への関税を一部5%に引き下げる用意を表明しました。
トランプ氏がカンボジア製品に49%の関税を課すと発表したことへの対応で、対話と関係強化を呼びかけたとのことです。
実際の書面が首相のフェイスブックに投稿されていたので翻訳を載せておきます。
日本語訳
大統領閣下、
2025年4月2日、カンボジア製品に2025年4月9日から49%の関税を課すという閣下の最近の発表を受けて、カンボジアは閣下の政権とできるだけ早い時期に交渉することを提案し、閣下が上記の関税実施の延期を検討するよう閣下政府に要請したいと考えております。
カンボジアの現行の最高関税率は35%であることを閣下にお知らせいたします。誠意の表明と二国間貿易関係の強化の精神に基づき、カンボジアは米国製品の輸入を促進するため、19の製品カテゴリーを最大35%の関税譲許率から5%の適用関税率に即時引き下げることに尽力いたします。
この点に関して、私は商務大臣に米国通商代表部との調整を命じました。
カンボジアは、両国と両国民がこれらの重要な貿易関係から具体的な利益を享受できるよう、米国政府との建設的かつ生産的な対話に引き続き全力で取り組み、二国間貿易をさらに深めることに尽力します。
大統領閣下、私の最大限の配慮による保証をお受けください。
翻訳:Google翻訳

この交渉の進捗を追いかけていきたいと思います。
それではまた!!