


プノンペンから約3時間。
中心部はしっかりと整備され、学校や主要機関が集まって生活しやすそうな街。
カンボジア国内旅22州目に訪れたのは「プレイヴェン州」。
プレイヴェンに住んでいる友人に「プレイヴェン州の観光スポットってある?」と聞くと、「ないですね~。」の一言。
それでも、私がプレイヴェン州へ行くと言うと、案内をしてくれました。
そして、いや、、、
プレイヴェン州、過小評価しすぎ!!
プレイヴェン州でしか見られない景色、味わえない体験ができたので、まとめてみました。
野鳥が見られるスポット
ここへ行くだけでもプレイヴェン州へ行く価値あり。
そこは野鳥を見られるスポット「Poantaley Hill Bird Nest Watching Post」
この場所の手前から展望台!?櫓!?が設置されており、奥に奥にと進んでいくとそれぞれに見やすい場所があります。
50種類もの野鳥が見られるという場所。
プレイヴェンの中心地、コンクリートの道から村の中へと、土の道を走ること約45分。
地域住民に聞きつつ聞きつつなんとか到着しました。



鳥を見るのにいい時間は、朝か夕方。
私は今回、夕方にアタック。
観察スポットには鳥を見るための鉄骨の櫓があり、のぼってみるとたくさんの鳥が中州の島にいっぱい。



ちょっとずつ日が暮れていくと野鳥が一斉に飛び立ちます。
暮れていく太陽、鳥たちの鳴き声、見るたびに変わる風景…。
一見の価値あり。

雨季にはあたりが水に囲まれ、ボートで湖を周遊できるサービスもあるとか。
友人が持ってきてくれた双眼鏡をのぞくと、本当にたくさんの種類の鳥がいました。
私が見ただけでも10種類はいました。
難点は、行くのが簡単ではないこと。
私は友人のバイクに乗せてもらっていくことができました。
プレイヴェンの中心地にはトゥクトゥクやバイクもいたので、頼めばいけるかもしれません…💦
世界一長いボート!?
プレイヴェン州はすぐそばにBoeng Kampongという湖があります。
その湖沿いは、新しい家やマーケットができており、至る所で工事がされていました。
きっとこれからどんどん観光地かされていくんだろうな…という感じ。

その一角にきれいな建物が!
その中には、ちょっと吹き出してしまいそうになるほど長いボートが展示されていました。
世界一長いボートとしてギネスに登録されているとか。(※住民の話より)



今回行ったときはまだ建物の中に入ることはできませんでしたが、湖沿いの開発状況を見ると、数年もするれば観光スポットになるんだろうな。
博物館「Museum of Prey Veng Province」
レイヴェンには博物館もある!!
といっても、週末はお休みで見ることができなかった。
シェムリアップのような感じではないけど、見てほしい!と友人も言っていたので、次回は入館してみたいと思っています。
パゴダ「お寺」
街には多くのパゴダがありました。
フランス植民地時代からあるパゴダ。
以前、ポルポト時代の処刑場だったというパゴダ。
色々なパゴダを説明してもらいながら回ると興味深いな…と感じました。
観光という感じではないですが、カンボジアのお寺は誰が入っても基本何もいれません。
お寺へ行って静かな空間でぼーっとするのがおすすめです。



プレイヴェンオールドマーケット
街の中心地にはマーケット(市場)があります。
湖沿いにも新しいマーケットができているようでしたが、私は街中のマーケットへ行きました。
何をするでも、何を買うわけでもないですが、その土地のマーケットはおさえておきたいスポットです。



さいごに…
プレイヴェン州の中心部は整備されていて本当にきれいです。
また、街のいたるところで工事をしており、これから観光スポットを充実させていくんだなと感じました。
とは言え、「子育てしやすそうな街」という印象で素朴なプレイヴェンの街。
今の自然の豊かさを残しつつ、たくさんの人に魅力が伝わるといいな。
次回は雨期に再アタック!!
また違った姿のプレイヴェン州を見てみたいと思います。
それでは~!
ライターさんの紹介!!

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座右の銘:生きてるだけで丸儲け、死ぬこと以外かすり傷。
旅のモットー:他力本願。ハプニングはネタ。
クメール語勉強中、英語永遠に勉強中、カンボジア生活2年になりました。思いつきで始めたカンボジア25州制覇の道のりをゆる〜く発信。よろしくお願いします!