カンポットと言えば、「カンポットペッパー」!!
世界最高級の味と風味をもつといわれ、カンボジアを代表する特産物。
そのまま食べても、サラダや肉料理、白ご飯にふりかけても美味しい。
今回は、ペッパー農園の「LA PLANTATION」&「塩田」見学ツアーに参加したので記事にしてみました。
「LA PLANTATION」への行き方
【プノンペン州→カンポット州】
Vireak buntham expressのバンタイプのバスに乗って移動。
片道 約3時間半。(約$10)
【カンポット州→ペッパー農場「LA PLANTATION」】
以下の選択肢が考えられます。
❶宿泊しているホテルに問い合わせ、ツアーに参加。
※私が宿泊していたホテルのツアーは、$15程度。
❷配車アプリでトゥクトゥクを予約。
※往復で予約する方がよい。
❸バイクをレンタルし、自力で行く。
❹自家用車がある人は、車。
❺路上に止まっているトゥクトゥクドライバーさんと直接交渉。
ちなみに…私は❺。
カンポットに到着した日に、そのままホテルのツアーを申し込みましたが、人数が揃わないといわれ断念。
ぶらぶらと道を歩いていると、トゥクトゥクドライバーさんに「ぼくのツアーに参加しないか?」と話しかけられました。
「今すぐ行ける!塩田にも連れて行く!!」と言われたので、その場でOK。
トゥクトゥクに乗って農園へ行きました。
★「ペッパー農園」&「塩田」の半日ツアー(3~4時間)で$20でした。



「LA PLANTATION」とは…
市内から約20分で、LA PLANTATIONへ到着。
LA PLANTATIONは、2013年にベルギー人のカップルによって設立された農園。
高品質のカンポットペッパーを生産することで雇用を生み出し、農村部に住むカンボジア人に社会的支援をすることを目的としています。
また、最高級のカンポットペッパーや農産物を生産し多くのカンボジア人の雇用をうむだけでなく、その収益を村の小学校に提供しています。



「LA PLANTATION」見学内容
❶ガイドを選ぶ
到着すると、カンボジアスタイルの受付兼待合所で、フランス語ガイドまたは英語ガイドのどちらかを選びます。
その後、その時間帯に居合わせたお客さんで、グループみツアーになるのですが…。
私の場合、最初1人でスタート。
1人でもスタートしてくれるって、ありがたいなと思いました!
その後、後から数人が追いかけてきて、計6人で説明を受けました。


❷農園をまわりながら説明を聞く(約30~40分)
農園内をまわり、実際に胡椒の木を見ながら説明を受けていきます。
・胡椒の特徴や商品になるまでの過程。
・黒子翔、赤胡椒、白胡椒の違い。
・LA PLANTATIONの歴史。
など、興味深く説明を聞くことができました。



❸試食
待合室に戻り、実際にたくさんの種類のペッパーや香辛料を味見します。
それぞれ味の説明を受けながらちょっとずつ味見をしていきました。
食べ比べをすると、それぞれ全然味が違うのでおもしろい!!
ただ、試食を進めていくと、口の中が辛くて…(笑)
砂糖をなめながら味をリセットしつつ試食しました!



❹ツアー終了、お買い物タイム
試食を終えると解散。
お買い物をしたい人は、自由に買い物をしていました。
私は試食でおいしいと感じた香辛料とミックスされたハーブソルトを買いました。


❺その他のアクティビティ
無料の農園ツアー以外にも、
・料理教室(※要予約)
・レストランでの食事
・カフェ
・ゲストハウスで宿泊
・スパイスバー(※2024年10月オープン予定)
と、有料ですが多くのアクティビティを体験できるようです。
塩田見学
「LA PLANTATION」の見学を終え、「塩田」へ(町への帰り道)。
「塩田」とは、カンポット州の海岸沿いにあり、天然塩を生産している場所。
海水を取り入れて天日干しする製塩方法で塩を採取しているところが見られます。
しかし…!!!!!
塩田での塩の生産風景を見られるのは「乾季」だけ。
私は7月に旅行をしたので、行ってみると四角く区切られた池があるだけ(笑)
けれど、小屋の中をのぞくと、塩が山積みになっていてビックリ!
(※鍵がかかっているので、外から覗くだけ。)


個人的に、塩田をみるだけでも興奮しました。
乾季になると多くのバイヤーや観光客も訪れるそう。
次回は乾季に再訪をしたい!
今回の所要時間5分ほどでした(笑)
到着
トゥクトゥクドライバーさんに、夕食のレストランまで送り届けてもらってツアー終了。
約4時間のツアーでした。



さいごに…
世界に誇れる胡椒を生産するだけでなく、カンボジア人の雇用システムをつくったり子どもに教育支援を行ったり…。
そして、2024年10月にはスパイスバーのオープンと、活動を広げる「LA PLANTATION」。
カンポットペッパーに詰められた思いを実感できるツアー。
さらにカンポットペッパーのファンになりました!!
プノンペンでもカンポットの胡椒や塩を購入することはできます。
ぜひぜひカンポットでフレッシュなカンポットペッパー、塩を食してみてください!!
それでは~。
ライターさんの紹介!!

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座右の銘:生きてるだけで丸儲け、死ぬこと以外かすり傷。
旅のモットー:他力本願。ハプニングはネタ。
クメール語勉強中、英語永遠に勉強中、カンボジア生活2年になりました。思いつきで始めたカンボジア25州制覇の道のりをゆる〜く発信。よろしくお願いします!