ロイヤル・グループ・プノンペンSEZ(RGPPSEZ)は、カンボジア証券取引所(CSX)にグリーンボンドの上場を行い、その発行により約1,000万ドルを調達したとクメールタイムズが報じました。
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最近では、2023年11月には同じくロイヤルグループで株時期上場もしている通信会社であるセルカード(CamGSM)がCSX初のサステナビリティ債を上場し約2,000万ドルを調達したのが印象的でしたが、さらにロイヤルグループがCSXで存在感を増してきましたね。
ロイヤル・グループ・プノンペンSEZは、廃水処理場の建設やその他の中核インフラのために今回CSXで996万ドルを調達しました。
「PPSPグリーンボンド」と名付けられたこのグリーンボンドは、信用保証投資ファシリティ(CGIF)による公的保証付き債券で、満期は5年、表面利率はSOFR+年1.5%となっています。
2050年までにカーボンニュートラルを達成することを目標にしているカンボジア政府は、グリーンボンドを上場した企業には優遇措置を儲けるなど環境債の促進に熱心に動いています。
そのことから近年、グリーンボンドの上場が増えてきていますね!!
今回の上場で社債が12社上場、株式は11社上場で計23社がカンボジア証券取引所に上場したことになります。
まだまたまだ未熟な市場ではありますが、僕がカンボジア株を購入し始めた2020年頃に比べると制度や取引のし易さなども大きく改善されているので、これからも証券市場には注目していきたいと思います。
それではまた!!