株式投資【カンボジア株】上場企業CAMGSM Plc.(CGSM)について調べてみた。 上場企業調べてみたシリーズ第10弾!!メインボード上場企業については第8弾!!今回は「CAMGSM Plc.(CGSM)※セルカード」について調べてみました!!セルカードといえばカンボジア国内の大手通信会社で、通信キャリアCellCardと...2023.07.27株式投資
ニュース速報【カンボジア株】PPSPがサスティナビリティボンドを通じて3000万ドルの調達を計画 関係者によると、ロイヤル・グループ・プノンペン経済特別区(PPSP)は、業界での事業運営の発展・拡大計画を実行するため、サスティナビリティボンドを発行してカンボジア証券取引所(CSX)の投資家から3,000万ドル、または少なくとも2,000...2023.07.25ニュース速報株式投資
ニュース速報【カンボジア株】プノンペン自治港(PPAP)が新たに2つの河川港ターミナルを開設 プノンペン自治港は、農産物の水路輸送の効率向上に貢献するためにトボンクムン州とプレイベン週に2つの新しい河川港ターミナルを開設したと発表しました。 プノンペン自治港のヘイ・バビー局長は開港式で、この多目的港は観光サービスの効率的な提供を促進...2023.06.30ニュース速報株式投資
株式投資【カンボジア株】JS Landがマカオと香港に事業を拡大!!カンボジアのプロジェクトの進捗は!? 今年マカオと香港への事業拡大を計画しているJS Land Plcは、3月31日終了の第1四半期の包括損失総額が2022年度の同四半期と比較して12.31%減の14億2000万リエルとなると発表しました。JS Land Plcはカンボジア証券...2023.06.08株式投資
株式投資【カンボジア株】配当を発表!!プノンペン水道公社(PWSA)の第1四半期利益が増加 プノンペン水道公社(PWSA)は、今年第1四半期の利益が384億1000万リエルと、2022年の同四半期の302億9000万リエルから26.80%増加したと報告しました。 同社は2022年の1株当たり配当金を330リエルとすることも発表しま...2023.06.02株式投資
株式投資【カンボジア株】何があった!?Pestechカンボジア(PEPC)の収益が65%減少 カンボジア証券取引所に上場するPestech(Cambodia)Plc「PEPC」は、2023年3月31日に終了した四半期の売上高が、前年同期の36億1000万リエルから65.3%減の19億2000万リエルとなったと発表しました。また、営業...2023.05.29株式投資
株式投資【カンボジア株】DBD Engineering Plc(DBDE)の第1四半期の収益は1.2%増加 カンボジア証券取引所(CSX)のGrowth Boardに上場するDBD Engineering Plc(DBDE)は、2023年第1四半期の売上高が前年同期の161億7000万リエルから1.2%増加し、163億8000万リエルになったと報...2023.05.26株式投資
株式投資【カンボジア株】今年はさらに4社上場か!?カンボジア証券市場の成長に期待が高まる CSXのホン・ソク・アワー最高経営責任者(CEO)は、大手通信会社Cellcardによる3000万ドルの新規株式公開と2023年6月20日の上場予定を受けて、今年さらに4社がカンボジア証券取引所(CSX)に上場される予定だと発表しました。 ...2023.05.24株式投資
株式投資【カンボジア株】プノンペン自治港(PPAP)の今年4ヶ月間の収益は14%減少 プノンペン自治港(PPAP)の今年最初の4ヶ月の総収益は1,077万ドルで、2022年の同時期の収益1,253万ドルから14%減少しました。 PPAPは2023年の最初の4ヶ月間で港湾運営からの収益が、前年同期の1,039万ドルから24%減...2023.05.22株式投資
カンボジア【カンボジア株】プノンペン経済特区(PPSP)の第1四半期の利益は8倍に増加 ロイヤルグループプノンペン経済特区(ロイヤルグループPPSEZ)の利益は、2023年の最初の3か月でプラス570万ドルと、前年同時期のマイナス68万ドルであったのに対し8倍もの大幅な増加となりました。 また、2023年3月31日までの四半期...2023.05.16カンボジアニュース速報株式投資