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ニュース速報

カンボジア

【カンボジア経済】インダストリー4.0へ向けて王立プノンペン大学が動き出す!!

王立プノンペン大学はインダストリー4.0(第四次産業革命)へ向けて「Digitalised Manufacturing for Industry 4.0.」という名のオンラインコースの提供を来月から始めるとクメールタイムズは報じました。この...
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【カンボジア国債】国債の発行、取引、管理に関する法律が正式に承認

国債管理の持続可能性を確保することを目的とした政府証券に関する法律の施行が正式に承認されたとクメールタイムズが報じました。この法律は透明性、説明責任、有効性、効率性を備えた発行、取引、管理の枠組みを提供するとのことです。クメールタイムズの記...
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【カンボジア株】今年1年で株価を上昇させたのはあの1銘柄のみになりそうですね

CSX全体の指数が2019年末の761.73ポイントから現在は約647ポイントであることを考えると、今年のカンボジア株式市場は新型コロナウイルスの影響をかなり受けましたね。僕自身は今年の7月頃からカンボジア株を購入し始めましたのでタイミング...
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【カンボジア経済/けっこう重要】これだけは知っておきたい!!最新ニュースまとめ。来年のカンボジアにはさらなる期待が持てそうだ!!

個人的に気になる最新ニュースが多くあります。年末ですし、明日からお雑煮食べてゆっくりしたいのでまとめ記事にしようと思います!!年末ということもあり今後のカンボジア経済に関する重要な報道も見受けられますのでお見逃しなく!!・ニュースまとめPP...
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【カンボジア経済】中国とのFTAとアジア太平洋諸国とRCEPによりアフターコロナのカンボジア経済の成長は加速するのか!?

最近署名されたカンボジアと中国の自由貿易協定(FTA)と地域包括的経済連携(RCEP)の自由貿易協定は、アフターコロナのカンボジアの経済成長にとって重要な推進力になるとカンボジアの当局者と専門家が述べているとクメールタイムズが報じました。※...
カンボジア

【カンボジア経済】企業と失業者を救うために政府は減税と免税の延長を決める

企業と失業者が経済危機を乗り切るのを助けるために政府は減税と免税の延長を行う予定であるとクメールタイムズは報じました。先日の印紙税の免税期間延長の報道に続き、企業や国民を守るための政策がどんどん打ち出されているようです。今回の発表では、銀行...
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【カンボジア不動産】再度70,000ドル未満の資産に対する印紙税の免税期限を延長。不動産取引を促すことはできるのか!?

政府が2021年1月から12月にかけて、70,000ドル未満の資産に対する印紙税の免税期限を延長することを決定したとクメールタイムズが報じました。今年もコロナの影響で印紙税の免税期限を年末まで延長していましたが、来年1年間も引き続き免税期間...
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【カンボジア定期預金】アクレダ銀行のモバイルアプリが来年1月1日から利用料無料に!!

アクレダ銀行のモバイル送金アプリでおなじみのToanChet(トーンチャット)が2021年1月1日から名前と外観を変えて無料で利用可能になるとクメールタイムズが報じました。今まではサービス利用料として月額$0.5が口座から引き落とされていた...
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【カンボジア株】PPSPの自社株買いは1月まで延期か?

プノンペン経済特区社(PPSP)が今週に予定していた自社株買い計画が、規制当局による承認の関係で来年1月まで延期する可能性があるとクメールタイムズが報じました。先週の金曜日の時点でPPSPの株価は1310リエルと過去最低を更新し続けています...
カンボジア

【カンボジア経済】多くの企業が売上を落としているが、売上回復率に関しては東南アジア諸国の中では好調!?

世界銀行のカンボジアビジネス調査(BPS)によると、6月以降には多くの企業が営業再開しましたが、特に中小企業(MSMES)の売上は大幅に減少しているとクメールタイムズが報じました。国内経済活動の回復に沿ってBPSの調査結果はでは、多くの企業...
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