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【カンボジア経済】カンボジア国内向けに発信しているYoutubeはこれから厳しい状況に…

カンボジア国内のYouTubeの動画広告が消え、国内の視聴者は長さや出身国に関係なく動画を広告なしで視聴できるようになったとクメールタイムズが報じました。個人的にこれは衝撃ですね。視聴者側からしたら無料アプリでも広告なしで動画を観れるのでと...
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【東南アジア経済】ASEANデジタル市場が急成長へ!!インドネシアのハイテク大手企業2社が合併してe-コマース企業を立ち上げる

インドネシアの2つの大手IT企業であるGrabのライバル企業Gojekとeコマース企業のTokopediaが、東南アジアのeコマース業界を揺るがす可能性のある180億ドル規模の合併へ向けて最終局面を迎えています。この合弁会社は「GoTo」と...
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【カンボジア不動産】2020年の建設部門の減退を数字で見る

クメールタイムズが2020年のカンボジア建設部門の減退を記事にしていたのでまとめていきます。2019年比・承認された建設プロジェクトの価値32%減少→約77.5億ドル・承認された建設プロジェクト総面積27%減少→約1,700万平方メートル・...
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【東南アジア株】配車サービスGrabがNASDAQ上場へ!!

シンガポール拠点の配車とデリバリーの会社Grab(グラブ)は米国で上場する計画を発表しました。Grabはシンガポール、マレーシア、カンボジア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナムでサービスを展開していて、カンボジアにおいては...
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【カンボジア経済】昨年と比べてどうなのか!?第一四半期の財政収入は16億ドル

カンボジア政府の2021年第一四半期の財政収入が16億ドルを上回ったとクメールタイムズが報じました。このうち、10億ドル以上が税収として、6億ドルが関税収入として生み出されたとフンセン首相はテレビ放映された特別声明の中で述べました。2020...
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【カンボジア不動産】もはやチャンスなのでは!?観光地カンポットの地価が大幅に下落

KWカンポット不動産の支店長であるKeoSocheat氏によると、観光地で有名なカンポット州の地価は2020年の初めに急上昇した後、新型コロナウイルスの流行により50%も下落したとのことです。カンポットの都市または隣接する一部の地域の地価は...
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【カンボジア不動産】CBREカンボジアのマネージングディレクターがカンボジア不動産について語っていたのでまとめます

クメールタイムズのBrianBadzmierowski氏がCBREカンボジアのマネージングディレクターであるJames Hodge氏にインタビューをしていたのでその記事をまとめて行きます!!James Hodge氏はインタビューで、このパン...
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【カンボジア経済】2022年のASEAN経済成長No.1はベトナム!!カンボジアは!?

国際通貨基金(IMF)の最近の報告によると、2022年にASEAN経済を最もリードするのはベトナムだと予測しました。IMFはベトナムの2022年の経済成長を7.2%と予測し、フィリピン(6.5%)、マレーシアとカンボジア(両方とも6%)がそ...
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【カンボジア不動産】やはり駐在員の減少が痛手か…サービスアパートメントの供給は増え需要は減る

プノンペンのサービスアパートメントは2020年の後半に供給が急増しましたが、コロナの流行により駐在員が減少するとともに需要も減少しているとクメールタイムズは報じました。2020年下半期にカンボジアの不動産を分析した不動産会社ナイトフランクが...
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【ASEAN経済】優秀な人材は東南アジアへ!?中国の大手ハイテク企業は東南アジアでの拡大に動きだす!!

中国の大手ハイテク企業は、国内での取り締まりや他の主要市場での圧力の高まりに直面しているため、シンガポールで拡大で事業を拡大しています。今後はシンガポールを起点に急成長中の東南アジアに焦点を絞って事業を拡大していく見通しのようです。しかし、...
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