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【カンボジア経済】2026年の最低賃金は首相が最終判断へ
2026年の衣料品、繊維、履物、旅行用品分野の最低賃金をめぐり、労使双方の代表は具体的な金額を提示せず、最終的な決定をフン・マネット首相に委ねることで一致しました。労働職業訓練省によれば、9月10日の国家最低賃金評議会の最終会議でこの合意に…
【カンボジア不動産投資】人口動態と都市化がもたらすプノンペンの賃貸需要への影響は?
カンボジアの人口は2015年の約1,562万人から2024年には1,764万人へ増加し、都市化率も22.2%から26.0%へ上昇しました。都市人口は約346万人から460万人へと拡大し、雇用や教育を求めて首都圏に移住する流れが続いています。…
【カンボジア経済】ラタナキリ州に新空港建設計画!!環境保護との両立は可能か
政府はラタナキリ州ルンパット郡に約2,000ヘクタールの土地を新空港の建設地として指定しました。これは2025年9月2日付の閣僚評議会の書簡で正式に示されたもので、官民連携(PPP)方式で進められる計画です。具体的には、チェイ・オドム地区ト…
【カンボジア経済】公的債務はGDP比3割で「健全」も返済負担増
2025年上半期末時点で、カンボジアの公的債務は約126億7,000万ドルに達しました。そのうち99%が対外債務で、二国間と多国間に分かれています。国内債務はわずか1%にすぎません。通貨別では米ドルを中心に、SDR(特別引出権)、日本円、中…
【カンボジア株】プノンペン水道公社(PWSA)の全体の浄水生産能力が増強!!タクマオ浄水場とコ・ノラポンプ場が稼働
カンボジアの首都プノンペンで、清潔な水へのアクセスを大きく改善する二つの重要なプロジェクト、タクマオ浄水場とコ・ノラ導水ポンプ場が先ごろ開所しました。式典にはヴォンセイ・ヴィソット副首相や植野篤駐カンボジア日本国特命全権大使も出席したとのこ…



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カンボジア移住のための日本側での事前準備はこれらの記事を読んでいただければバッチリです。さて、カンボジアに移住してから1番最初にやらなければならないことは住む家を探すことですね!!移住してから探せばいいか!!と考えていると、その間に滞在する…
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【カンボジア移住】移住前の方必見!!役所、税務署、運転免許、郵便など堅苦しい手続き関係をまとめて解説
カンボジアに限らず、海外移住において堅苦しい手続きは付きものです。海外移住に必要な役所や税務署の手続きを代行してくれるサービスがあれば嬉しいのですが、このような手続きは基本的に本人しか対応できないので、どんなに辛くても自分でやるしかありませ…


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